犬と暮らせば【第543話】「よくしゃべるエマ」
【…★木曜更新★…】ある日、不思議な地球生物「イヌ」と出会い、それまでの暮らしも価値観も何もかも変わった私。闘病記を終えて日常のお話に戻ります。4月はどこにも行けなかったけど、今は散歩も遠出もできるようになりました。

もしエマが人間語をしゃべってたら相当うるさいと思う。
つい先日、田舎の実家に帰っていました。ここに戻ってくると必ず会うお友達がいます(昨年のクリスマスツリーの前で撮影する話に登場したワンコです)。
実家は戸建てなので、一階のリビングの窓から庭と外の通りが見えます。普段、マンションで暮らしてるエマにはこの景色が珍しく、実家にやってくるとこの窓から色々なものを観察しては吠えます。でもお友達と約束した日は、まだ来ていないのにも関わらず窓から何度も外をチェック。それも何か言いながら。笑
朝から私が「今日はL(犬友のイニシャル)君に会えるよー」なんて言うから、迎えにくると分かるみたいです。何せ一緒にお出かけを始めてからかれこれ10年目。エマにとっては幼馴染のようなものです。そんな彼はエマより半年ほど年上の11歳。大型犬なのでハイシニアになるのでしょうか。
今年はエマが急性膵炎になりとても怖い思いをしたので、飼い主さんとは犬の健康や余生についてたくさん話をしました。どうかお互いに穏やかなシニアライフが、まだまだ過ごせるように願うばかりです。
また元気に会おうね。

この日は早咲きのひまわり畑へ
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