「満足していない」イラン協議にトランプ大統領 軍事作戦から3か月…ホルムズ海峡周辺で「自衛のため」イラン無人機を撃墜 革命防衛隊は“報復”

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-28 18:47

アメリカとイスラエルがイランへの軍事作戦を始めてから28日で3か月となるなか、アメリカはイランの軍事施設を攻撃し、イラン側も報復攻撃を行ったと発表しました。

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トランプ大統領
「イランは(協議に)本気で取り組んでいて、合意を結びたいと強く望んでいる。ただ、我々が満足して合意できる段階に至っていない。だが、いずれ満足できるはずだ。合意をするか、作戦をやり遂げるしかない」

イランとの戦闘終結に向けた協議について、トランプ大統領は27日、このように強調。ホルムズ海峡については「開放され、我々が監視を行うことになる」と主張しました。

こうしたなか、アメリカの当局者によりますと、アメリカ軍は27日、ホルムズ海峡周辺でイランの無人機4機を撃墜しました。「5機目の無人機を発射しようとしていた」として、イラン南部の軍事施設も攻撃したということです。

当局者は、攻撃は「慎重に行われた」としたうえで、「自衛のためで、停戦維持が目的だ」と説明しています。

一方、イランの革命防衛隊は報復として、攻撃の拠点となったアメリカ軍の空軍基地を攻撃したと発表しました。具体的な場所は分かっていません。革命防衛隊は、さらなる軍事行動には「断固とした対応を取る」と警告。

また、イラン外務省は「アメリカが停戦違反を繰り返している」と非難しています。

関連は明らかになっていませんが、アメリカ軍の基地があるクウェートの軍は、ミサイルと無人機による攻撃があり、迎撃したと発表していて、イランの攻撃だった可能性があります。

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