ウガンダのお好み焼き「カンパラヤキ」でシングルマザーの自立支援へ、実店舗オープンと試食イベント開催

特定非営利活動法人ゲキトモエンターテイメントは、ウガンダ共和国の首都カンパラのスラムに暮らすシングルマザーの雇用創出と生活自立支援を目指し、現地食材で作るウガンダ風お好み焼き「カンパラヤキ」の実店舗を2027年春にオープンすることを目指しています。これに伴い、日本国内での応援の輪を広げるため、クラウドファンディングに挑戦するとともに、限定試食イベントを開催します。
概要
特定非営利活動法人ゲキトモエンターテイメントは、ウガンダ共和国の首都カンパラのスラムに暮らすシングルマザーの雇用創出と生活自立支援を目指し、現地食材で作るウガンダ風お好み焼き「カンパラヤキ」の実店舗を2027年春にオープンすることを目指しています。現在、日本国内での応援の輪を広げるため、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて資金調達に挑戦中です。
プロジェクト概要:
現地食材の「カンパラヤキ」で利益を生み出す仕組みを作り、スラムのシングルマザーが自立して子どもを学校に通わせられる未来を目指す。
1号店開店に際し、日本国内での支援と共感を広げるためのクラウドファンディングを実施中。
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/947524/preview
試食イベント開催:
愛知県東海市:2026年5月30日(土)13:30〜17:00 会場:龍雲院
東京都(水道橋):2026年6月7日(日)14:00 - 17:00 会場:レンタルスペース406_GrandAmi 水道橋
ウガンダのお好み焼き「カンパラヤキ」誕生の背景
ウガンダでは、野菜が豊富に生産されているにも関わらず、「調理方法を知らないために野菜を食べない」という食文化が存在し、貧困層は栄養失調、富裕層は生活習慣病という健康課題を抱えています。また、インフラが未整備なスラムでは調理に使える水も限られています。これらの課題に対し、野菜を大量に摂取でき、少ない水と限られた機材で調理可能な日本の「お好み焼き」が着目されました。
「カンパラヤキ」は、広島の戦後復興を支えた一銭洋食をベースに、現地の食文化へと昇華させたものです。現地の健康課題を解決し、人々に復興の希望を与えるフードとして誕生しました。
「輸入小麦」依存からの脱却と持続可能なビジネスモデル
ウガンダの代表的なローカルフード「ロレックス」は輸入小麦に依存し、原価率が高く利益が出にくいという課題がありました。本プロジェクトでは、オタフクソース株式会社の技術協力により、現地で安価に手に入る「白トウモロコシ粉」と「キャッサバ粉」をブレンドした生地と、現地食材で再現した専用ソースを開発しました。これにより、高い利益率を確保し、働くシングルマザーへ継続して高い給与を支払える「支援に頼らない持続可能なビジネスモデル」を確立しています。
代表の谷川うり氏は、過去2年間、現地で母親たちへ調理指導とマインド教育を重ねてきました。2027年春の「Mampuku kitchen」1号店オープンに向け、試食イベントを通じて日本国内での支援と共感の輪を広げていきます。