湿気に負けない!「髪のうねり」「肌のべたつき」「家のカビ・臭い」梅雨のストレス撃退法【Nスタ解説】
梅雨の時期、街のみなさんから聞こえてきたのは「髪」や「肌」などへのお悩みでした。どんな対策が必要なのでしょうか?
【写真を見る】プロ実演!髪の広がりを抑えるヘアスプレー活用術
梅雨の時期 「ごわついたり広がったり…」髪の乱れが悩みの一つ
山形純菜キャスター:
梅雨の「髪の乱れ」について、街の人からは以下のような声が聞かれました。
街の人
「ごわついたり広がったり見た目に影響が…」
「スタイリングしても結局戻っちゃう…」
梅雨の時期、なぜ髪が乱れてしまうのでしょうか。
美容関係者によると「髪は水分を吸収しやすく、髪内部の水分量が不安定になることで膨らんだり、広がりやうねりが目立つ」といいます(個人差あり)。
あるNスタスタッフも、梅雨の時期の悩みは「髪の広がり」だとしていて、
▼濡らした髪をヘアアイロン
▼ヘアオイルをつける
▼直接スプレーをして固める
というヘアセットを朝にしても、通勤中に湿気で広がってしまったということです。
「ヘアスプレーをくしに」プロに聞いた髪の乱れ対策
髪が広がらないようにする対策を、ヘアメイクの飯浦亜由美さんに教えてもらいました。
(1)髪の根元からしっかり濡らす
(2)くしを使いながら、クセをなくすように乾かす
(3)ヘアアイロンを使い形を整える(※濡らした髪にヘアアイロンは×)
(4)ヘアスプレーをくしに付けて使う
→表面だけでなく、内側までスプレーの固める成分が行きわたる
これによりNスタスタッフの髪はクセやうねりがなくなり、6時間経ってもキープできたということです。
梅雨に肌がべたつくのはなぜ? 見落としがちなのが…
街の人
「まとわりつく感じ。ベタベタ感が出ちゃう」
「めっちゃベタベタします!」
「肌のべたつき」も梅雨の悩みの一つ。なぜこの時期に「べたつく」のでしょうか。
東京八丁堀皮膚科・形成外科クリニックの平山真奈医師によると「湿気や温度差にストレスを感じると、肌は防衛本能で皮脂の分泌量を増やす」ということです。この皮脂が、肌のベタつきの原因になってしまうということです。
また、平山医師は、皮脂によるべたつきで見落とすのが「肌の内部の乾燥」だとしていて、ケアを怠ると、さらなる皮脂の過剰分泌にもつながるそうです。
クレンジング・洗顔で皮脂を洗い流し、しっかりと保湿するのが大切だということです。
家のカビ対策 ポイントは「風」と「間」
「カビが出てきたり、掃除もこまめにしないと大変な時期です」と、おうちの湿気についての悩みも聞こえてきました。
家事研究家・ベアーズの高橋ゆきさんによると、梅雨の時期のポイントは「空気の滞りを無くして、▼風を作ること、▼間を作ること」だといいます。
【玄関】
▼靴棚の戸を数センチ開けておくだけでも効果的
▼雨で濡れた靴は、靴底を数センチ上げて置く
【クローゼット】
▼洋服同士の間にすき間を作り風の通り道に