犬と暮らせば【第545話】「おいしかったとき」
【…★木曜更新★…】ある日、不思議な地球生物「イヌ」と出会い、それまでの暮らしも価値観も何もかも変わった私。食べてる以上エマに「おいしくなかったとき」は存在しないんだけど。

これ、みんなもやる?
食事の後にソファや自分のベッドや、果ては寝室にまで行って布団で顔をグリグリ。放っておくとたまに雄叫びを上げながらゴロゴロゴロ。
私はこれを「美味しかった表現」だと思ってる。あまりにも美味しくて喜んでいるのだと勝手に思ってる。笑
もしくはもっと生物学的に考えて、「あまりにも美味しい匂いを身にまとっているので敵に見つからないよう周囲の匂いを付けることで食べ物の匂いを消している」のだと思っている。もちろんこれは想像で、調べるとすぐに分かりそうなことなんだけど、今はまだ妄想を楽しんでる。
実は、必ずするわけではなく、食後すぐにクレートに入ってもらう場合(基本的に夜がそう)は、これをしません(と言うかクレートの中では出来ない)。食べた後に動きすぎるのはお腹に良くないから、本当は毎回すぐにクレートに入ってもらうのが良いのかも知れない。
そういえば以前、なぜ食事中にスヌードを付けているんですか?と尋ねられたことがあります。理由は若い頃、耳の毛を伸ばしていたことがあって、その頃に汚れ防止でつけていたからです。それがすっかり習慣化し、今は「これを付けるといよいよご飯だ!」という合図になっています。
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