【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん「月に1回の呼吸器の回路交換はちょっとアクロバティックな感じでした」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月11日、自身のブログを更新。月に1度の呼吸器の交換を報告しました。
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2022年12月に気管切開手術を受け、のどに呼吸器を装着している津久井さんは「月に1回の呼吸器の回路交換は ちょっとアクロバティックな感じでした」と投稿。
今回は通常の交換の前に「ヘッド部分に漏れが発生してしまい2日前にそこだけ交換していた」とのことで、「変えたばかりで新しいのですから その部分はそのまま使う事にしてあとは全部交換です」と、通常の交換とは違う交換作業となったことを明かしました。
今回の交換作業について津久井さんは「いつものようにセットして〜 せ〜ので新しい回路に繋ぎます〜」「そして素早くヘッドの部分だけ付け直し〜 ちょっとだけいつもよりひと作業多いけど〜 使いまわし作戦大成功」と、臨場感豊かに振り返っています。そして「良かった事がもうひとつ〜 今回はゴムの臭いも少な目でした」と明るく締めくくっています。
津久井さんは現在、「視線入力」などの最新技術を駆使し、ALSを広く知ってもらう活動を続けています。
先日のTBSのインタビューでは、ブログでの発信について「ブログなどのSNSは、私の大切な自分発信の場所です。そして、私としては『楽しんで書けたら』などと書き手魂に火がついてしまうのでした。」「喜怒哀楽が、しっかりと顔にも出てしまうタイプの私ですから『自分が一番楽な感情』でいたいのです。」「その『楽な』イコール『笑顔』が見える文章がいいなぁーなどと理想を追いかけつつ、 時に我慢の限界や容量の限界を超えたら、その時はドーンと読者の皆さんに甘えたいと図々しく思っています。」と語っていました。
津久井教生さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。
【担当:芸能情報ステーション】