全日空と日本航空が7・8月に航空券購入した際の燃油サーチャージを引き上げ 欧州便は片道で9000円高い6万5000円
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-12 17:36

中東情勢の影響で原油価格が高騰するなか、全日空と日本航空は、航空券の7月購入分からの燃油サーチャージを引き上げました。全日空はすべての路線で過去最高で、日本航空は一部路線を除き過去最高となりました。
燃油サーチャージは、航空運賃に上乗せされる追加料金で、燃料価格の急激な変動などに対応するためのもので、全日空と日本航空では国際線に導入されています。
両社はきょう、7月と8月に航空券を購入した際の燃油サーチャージを引き上げました。
ヨーロッパやアメリカなどを結ぶ路線では、両社ともに日本発の片道で9000円高い、6万5000円で過去最高となりました。
全日空はすべての路線で過去最高で、日本航空は一部路線を除いて過去最高となりました。
燃油サーチャージは、一部の航空会社を除き国際線にのみ導入されていますが、全日空と日本航空、スカイマークでも国内線での導入が検討されています。