犬の散歩で絶対やってはいけない『NG行為』7つ 他者を巻き込むトラブルや事故の要因とは?

2026-06-15 17:00

『犬の散歩で絶対やってはいけないNG行為』についてまとめました。飼い主のNG行為が愛犬の健康や命を奪ったり、他人や他犬を傷つけたりすることがあります。トラブルや事故の要因を解説します。

犬の散歩で絶対やってはいけないNG行為

青いリードをくわえた犬

1.ノーリードで散歩をさせること

なかなか減らないのがノーリードでのお散歩です。愛犬にとっても危険な行為ですし、他者を巻き込んでしまう可能性が高いです。

ノーリードで遊ばせてあげたいときは、基本的なしつけをした後で、ドッグランに連れて行ってあげましょう。

お庭でノーリードで遊ばせてあげるときは、脱走にご注意ください。

2.スマートフォンを見ながら散歩すること

私はよく見かけるのですが、みなさんはいかがでしょうか。ご自身がスマートフォンを見ながら愛犬のお散歩をしていませんか?

どうしても画面を見なければならないときは、空き地や公園などの安全な場所に立ち寄り、立ち止まって確認するようにしましょう。

3.リードを長くしたまま散歩すること

小走り、茶のトイプードル

リードは、愛犬が飼い主の隣を歩ける程度に短めに持つのが基本です。道の端と端を自由に行ったり来たりすることができるほど長く持つのはNG行為です。

車やバイクのエンジン音には気づくことができますが、自転車が近づいて来ることには気づきにくいため、愛犬と自転車が接触事故を起こしてしまう恐れがあります。

他人や他犬とすれ違うときにもリードを長くしたまま散歩している飼い主がいますが、相手に怖い思いをさせています。接触によるトラブルにもご注意ください。

4.無理やり歩かせること

犬にもお散歩に行きたくない気分のときがあります。暑さや寒さから歩きたがらないことがあります。いつもと変わらないように見えて、体調不良を訴えていることがあります。

大型犬だからといって、身体能力の高い犬種だからといって、全ての犬がお散歩や運動が得意なわけではありません。

歩く速度が落ちる、立ち止まる、座り込む、自宅の方に帰りたがる、抱っこをおねだりするなどしたときは、ただのわがままと捉えるのではなく、愛犬の気持ちに寄り添いましょう。

5.リードを強く引っ張ること

リードを引っ張る、踏ん張る犬

リードを強く引っ張ると、犬の首や喉や気管に大きな負担を与えます。気管が潰れてしまうと、二度と元には戻りません。呼吸に影響を及ぼし、酸素を上手く取り込むことができなくなります。

愛犬が言うことを聞いてくれないときは、優しく声をかけましょう。興奮しているときは、「おすわり」「待て」などの指示を出し、落ち着かせましょう。

力づくで愛犬をコントロールしようとすることはNG行為です。

6.ニオイを嗅ぐことを厳しく制限すること

犬がお散歩中にニオイを嗅ぐことには、犬の本能が深く関わっています。ニオイを嗅ぐことで情報を集め、縄張りの安全確認をしたり、新しい情報の確認をしたりしているのです。

また、ニオイを嗅ぐことで、犬はストレスを発散させています。ニオイを嗅ぐことが脳に刺激を与えるからです。

厳しく制限をすると、お散歩を楽しむことができず、強いストレスを感じます。刺激を受けることができず、心を病んでしまう犬もいます。

危険なモノが落ちていないかどうか、汚物が落ちていないかどうかなどを確認し、安全な場所であれば、犬が満足するまでニオイを嗅がせてあげられると、お散歩も満足にできるでしょう。

7.相手に確認をせず愛犬を近づけること

愛犬が他人や他犬に対して好意的であっても、相手に確認をせずに近づけてしまうと、飛びかかったり咬みついたりし、トラブルになってしまうことがあります。

「近づいても大丈夫ですか?」と、相手に尋ねるようにしましょう。「かわいいですね」と声をかけていただいた場合でも、犬と触れ合うことが苦手な犬もいます。相手への配慮を忘れないようにしましょう。

まとめ

散歩、黒白フレブル

犬の散歩で絶対やってはいけないNG行為を7つ解説しました。

  • ノーリードで散歩をさせること
  • スマートフォンを見ながら散歩すること
  • リードを長くしたまま散歩すること
  • 無理やり歩かせること
  • リードを強く引っ張ること
  • ニオイを嗅ぐことを厳しく制限すること
  • 相手に確認をせず愛犬を近づけること

お散歩中の飼い主のNG行為が、愛犬を危険な目に遭わせてしまうことがあります。他人や他犬とのトラブルの原因にもなりやすいです。

愛犬の体調や気分や性格に配慮しつつ、周囲の状況もよく把握しながら、安全にお散歩を楽しんでくださいね。

関連記事

大型犬の散歩中、パパが『知らないふりをして通り過ぎた』結果→『気づかない』と思いきや…素敵すぎる展開が53万再生「愛情」「目キラキラ」
犬を抱きしめるのはNG!飼い主にやめてほしい5つのこと
布団を圧縮していたら、犬が『おもちゃ』を持ってきて…まさかの『可愛すぎるイタズラ』に5万いいね「初めて見たww」「せんべいみたいで草」
犬のトレーニングで絶対やっていけないNG行為5選
犬と一緒に寝るって本当にいけないこと?危険性と注意すること

  1. 中国とネパールの国境で土石流 チベット自治区で多数の死傷者か ネパールでは洪水も…22人が死亡・外国人観光客ら約380人が行方不明 現時点では日本人巻き込まれた情報なし
  2. サラダクラブ 加熱済み野菜「そのままパクっとベジタブル」最新作「蒸しカリフラワーミックス」「焼きさつまいも」が爆ウマ&時短で◎ プロの絶品レシピで“サラダラブ”実感☆
  3. ドローンが撮影した9分13秒の映像 イオンモール熊本の内部で何が 「こんなに色見がなくなる」
  4. 人型ロボットが陸上100メートルの新記録を更新 8秒64を叩き出す 中国・ロボット運動会 人類最速のウサイン・ボルト選手“9秒58”を大幅に更新
  5. 備蓄米15万トンを農水省が買い戻す方向で調整 9月中にも買い戻すか 有識者の議論も踏まえて時期や量など最終決定へ
  6. バレー女子日本代表、準々決勝は台湾と激突 優勝チームにはロス五輪切符【アジア選手権】
  7. ヘンリー王子とメガン妃がイギリスに帰国 今後はイングランドの私邸を拠点に活動か アーチー王子・リリベット王女はイギリスの学校に通う予定
  8. “月よりグルメ”?「月見商戦」過熱の裏で卵が高騰 35年前の“安定供給”から一変…頭を悩ます生産者 【Nスタ解説】
  9. Cellebrite、携帯型戦術抽出キット(C-TEK)を発売、軍による戦場情報の活用を支援
  10. 【天皇杯】J1横浜FM、キングカズ擁するJ3福島に勝利!“大会史上最大”43歳差対決は実現せずも16歳の三井寺眞と59歳三浦知良がユニフォーム交換
  1. 列車の接近知らせる「中継見張り員」不在か…東武線作業員4人死亡事故 東武鉄道は会見で「到着していたが意思疎通できる状況でなかった」
  2. 「カード使えない」 トランプ政権の制裁に「ICCは負けない」赤根所長訴え…“弱腰”の日本政府が姿勢変えたワケ【Nスタ解説】
  3. 親切心が裏目に…「救急隊員が脱いだ靴はそのままに!」金沢市消防局がSNSでお願い 靴をそろえてはいけない理由は?
  4. 「分電盤の交換が必要」うその工事で男女6人から約320万円を詐取した疑い 男5人を逮捕 被害額は9億円か 千葉県
  5. 赤根智子所長が会見「ICCは決して負けない」トランプ政権から制裁
  6. 中国で買い付け業者が白菜をホルムアルデヒドに浸す 「鮮度を保つことを目的とした違法行為」インターネット上の告発を受け調査
  7. ドローンが撮影した9分13秒の映像 イオンモール熊本の内部で何が 「こんなに色見がなくなる」
  8. 【天皇杯】J1横浜FM、キングカズ擁するJ3福島に勝利!“大会史上最大”43歳差対決は実現せずも16歳の三井寺眞と59歳三浦知良がユニフォーム交換
  9. 【 第1子出産・満島ひかり 】「大知 赤ちゃんに会いに来てくれて 抱っこしてくれて」共に元Folderメンバーで “30年以上” 親交ある三浦大知さんからプレゼント
  10. バレー女子日本代表、準々決勝は台湾と激突 優勝チームにはロス五輪切符【アジア選手権】
  11. 「日本が圧力に負けるのか、世界が見ている」ICC赤根智子所長がICCを守る理由――「法の支配」か「力の支配」か【独占インタビュー 第2回】
  12. “ICC最大の危機”ーー「力の支配」横行に赤根智子所長が警鐘「最終的に日本にも波及」国民に伝えたいこととは【独占インタビュー 第3回】