まるで飲む『シガール』!?ヨックモックの新感覚デザート『クーシェ』が東京駅に登場──手巻きシガール実演の試食会をレポート

2026-06-15 21:44
まるで飲む『シガール』!?ヨックモックの新感覚デザート『クーシェ』が東京駅に登場──手巻きシガール実演の試食会をレポート

ヨックモックが、看板商品『シガール』から着想を得た新感覚デザート『クーシェ(COO-CHE)』を、2026年6月19日(金)より東京駅一番街店限定・数量限定で発売する。

それに先立ち、メディア向けの試食会が12日(金)に都内で行われた。

同試食会では、商品に込めた思いの紹介に加え、『シガール』誕生当時の「手巻き」製法を特別に再現。焼きたての香りとともに、ブランドのこだわりに触れる機会となった。

会場となったのは、普段商品開発が行われるという試作室。バターの甘く香ばしい香りが漂うなか、製造スタッフが菜箸を手に、焼き上がったばかりの生地を一本ずつ巻いていく。

『シガール』の生産は現在、機械による製造が主流だが、この日は創業期の製法を特別に再現。

商品開発担当者は「『シガール』が誕生したのは1969年。その後約10年ほどは、このような手巻きで作られていたと聞いています」と説明した。

この日の焼き上がり時間はおよそ5分半。

「その日の気温や天候によっても変わってくるんです」と担当者が話すうちに、香ばしい一本が完成した。

生地と生地が重なり合い、その間に空気が入ることで、『シガール』特有のサクサクとした食感が生まれるという。焼きたてはバターとバニラの香りがより際立ち、軽やかな口当たりが印象的だった。

もっとも、この手巻き作業は見た目以上に難しい。

「これくらいのスピードで巻かないと、すぐに固まってしまうんです」と手早く巻き上げる担当者曰く、「新卒研修で体験する機会があるので、写真なら誰でも巻ける」とのこと。

それでも、実際に目の前で披露される手さばきからは、熟練した技術が求められる工程であることがうかがえた。

さらにこの日は、「巻く前」の『シガール』生地も特別に試食。

「ここ以外では、基本的にお客様が口にすることはできないものなんです」という貴重な一枚を味わいながら、ブランドの原点に触れる時間となった。

続いて披露されたのが、新商品『クーシェ』。

『シガール』から着想を得たラングドシャーに、バニラ味のオリジナルシェイクとザクザク食感のクランブルクッキーを合わせた体験型デザートだ。

シェイクとラングドシャーには、『シガール』と同じヨックモックオリジナルのバニラが使用されている。

商品名の『クーシェ』は“クッキー×シェイク”を縮めた造語。

ロゴには『シガール』の巻き目をイメージしたデザインも取り入れられている。

名称は30以上の候補の中から選ばれたもので、「駅の中という場所柄、スピーディーに買い物をされる方も多い。呼びやすく、分かりやすいことを大切にしました」と担当者は語った。

『クーシェ』の販売は「ヨックモック 東京駅一番街店」限定。

同店は、旅行客や観光客など幅広い来店客と接点を持てる店舗として位置付けられて降り、企画担当者は「東京駅という、多種多様なお客様が行き交う場所だからこそ、ターゲットをあえて狭めず、いろいろな方にヨックモックを知っていただきたい」と思いを述べた。

この『クーシェ』のおすすめの食べ方は、まずシェイク・クランブル・ホイップクリームを混ぜ合わせ、ザクザクとした食感となめらかな口当たりを楽しむこと。

そして思い切ってカップを握り、繊細なラングドシャーを自らの手でグシャッと割ってみる。混ぜて、握って、潰す──少しの背徳感とともに楽しむ、体験型のデザートに仕上がっていた。

発売に合わせて店頭ディスプレイも6月19日にリニューアルする。

さらに巨大な『クーシェ』のバルーンや、購入した商品をかざして撮影できるフォトスポットも設置される予定だ。

新感覚デザート『クーシェ』は、価格780円(税込)で、2026年6月19日(金)より数量限定で発売。

販売は毎日11時・14時・17時の3回(販売状況により変更の場合あり)。

展開店舗は、ヨックモック 東京駅一番街店(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下1階)限定となる。

The post まるで飲む『シガール』!?ヨックモックの新感覚デザート『クーシェ』が東京駅に登場──手巻きシガール実演の試食会をレポート first appeared on YESNEWS | 超肯定的ニュースサイト.
  1. コジコジがNittoを独自解釈!? “かみ合わない”掛け合いがクセになる新CM公開
  2. 『たくさん散歩が必要』な犬種5選 運動量が多いワンコの特徴や満足させるための工夫まで
  3. 深夜2時『犬の姿が見当たらないな』と思い、探した結果→夫が出かけた後の玄関にいて…健気すぎる『尊い光景』が24万再生「泣ける」「愛おしい」
  4. 再エネ100宣言 RE Action協議会 エネルギー自立経営トレンドを公表 停電しない会社をどうつくる? 再エネが中小企業のBCPを変える
  5. 高市総理「パワーGXを世界に広め、グローバルな需給構造の強靱化進めたい」IEA・ビロル事務局長と面会
  6. 熱帯低気圧が台風に?関東では久しぶりの晴れ間も…週末には本州接近のおそれ シルバーウィークに影響は【Nスタ解説】
  7. 政府 改正皇室典範について2021年当時の有識者会議メンバーに報告
  8. 【速報】兵庫県に「記録的短時間大雨」 たつの市付近で1時間に約110ミリの猛烈な雨 災害警戒 14日19:59時点
  9. 犬が『伝えたいこと』があるときにみせる行動5選 見逃したくないサインや気持ちを読み取る方法まで
  10. 『不幸な思いをする猫』を減らすためにできること3つ 小さな命を救うために私たちはどうしたらいい?
  1. 朝そば430円・朝とんかつ550円、コスパ最強チェーン店モーニングの実力を徹底検証【THE TIME,】
  2. 「津久井やまゆり園」で入所者の顔を平手打ち 虐待と認定 男性職員「いらいらして手を出してしまった」
  3. 【 やす子 】 運営する子ども食堂開催費用を公開「ご支援ありがとうございます」 次回「揚げ物食べ放題」企画や寄付金報告の透明性に絶賛の嵐
  4. 「睡眠時無呼吸症候群」の影響で死亡事故起こした男(34)を危険運転致死の罪で在宅起訴 東京地検
  5. 【ノンスタ・井上裕介】〝ブラピが余計なことするから、あんな災難に巻き込まれるわけよ〟映画イベントに出演 村重杏奈〝言い過ぎですけど、ちょっとわかります〟
  6. 「一番困っている暮らし」沖縄県知事選挙で古謝玄太氏が過去最多42万票で初当選 圧勝の要因は“経済政策” 普天間基地の返還期日を政府に要請へ
  7. 「国保逃れ」38社で1万1610人 今年3月から8月末の事業所調査で発覚 厚生労働省
  8. 脳梗塞 休養中【サンド・伊達みきお 】52歳誕生日に笑顔の近影公開 後輩・お見送り芸人しんいちの祝福に「食べないで下さい!」 ファン「顔が見れてホッとした」
  9. 「死にたくねーだろ」46歳男性の全身殴り現金700万円奪ったか 24歳男を逮捕「今言えることはない」と容疑否認 男性は全治約1か月の重傷 川崎市
  10. 【独自インタビュー】グローバルボーイズグループNAZEが本日待望の日本デビュー!『I LIKE IT』MV撮影裏側&直撃インタビュー
  11. 岐阜ケーキ店放火 車内で発見の死亡男性はオーナー女性に強い執着か 事件前に店を何度も出入り 知人は「籍は入れないが良い関係と聞いた」
  12. 審理の迅速化目指し民事訴訟法などの見直しを法制審に諮問 平口法務大臣