【トム・クルーズ】覚えたての「ギャルピース」にご満悦 最新作は前代未聞の役柄で「すべてが挑戦だった」

映画『DIGGER/ディガー』プレスカンファレンスに、主演を務めたトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇。記者とのQ&Aで、作品の裏側を存分に語りました。
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大きな拍手に迎えられて登場したスーパースター・トムは、〝温かい歓迎をありがとうございます〟と、笑顔。アレハンドロ監督と共に、覚えたてだという「ギャルピース」を、ご機嫌に披露していました。
今回の映画に関して、トムは〝彼(アレハンドロ監督)は、この映画に9年間かけた。私は2018年から関わったんですが、キャストもスタッフも最高ですし、「どうやって思いついたんですか?」というような独創的な脚本になっている。細部に至るまで思慮深くこだわった作品です〟と、アピール。前代未聞だという自身の役柄については〝作業中に発展していった。仕事をする時には、監督がやりたいことを全て聞いて、自分がどのように貢献できるか考えるんですが、この作品は演じているキャラクターの厚みがあって、日によっては現場で止まって考えた〟と、作り込みの大変さを語っていました。
そんなトムが頭を悩ませた今回の役どころは「白髪で肥満体型の権力者」ということで、最初は特殊メイクに約6時間かかっていたとのこと。アレハンドロ監督は、〝トムさんは、格好によって動きに影響が出るので、リハーサルもフルメイクでと希望していた。そのため最初からポッチャリで白髪で皺の深い姿で過ごしていたので、ある日普通の姿で現場に来た時に、スタッフが「トム・クルーズじゃん!」と驚いた〟と、ユニークな撮影エピソードを明かしていました。
また、いままで命がけでさまざまなチャレンジを行ってきたトムは、「今回あらたに挑戦したこと」を聞かれると〝このキャラクターと映画全体。観たことのない作品だったので、すべてが挑戦で楽しかった。毎日、すばらしい挑戦でした〟と、目を輝かせながら回答。続けて〝(今回の撮影は)崖から飛び降りるような経験でした。アレハンドロ、また一緒に崖から飛び降りよう〟と、アレハンドロ監督に呼びかけて笑いを誘っていました。
【担当:芸能情報ステーション】