中古ブランド品の米国向けライブコマースが急成長、JP.Companyの「MONOSHARE」が取引件数2.6倍を記録

2026-06-19 02:34

株式会社JP.Company(MONOSHARE 運営)が展開する、米国向けのライブコマースにおける中古ブランド品の販売が大きく拡大しています。

概要

株式会社JP.Company(MONOSHARE 運営)は、米国向けライブコマースで中古ブランド品の販売を拡大しています。米国顧客からの取引件数は前年同期比2.6倍となり、越境ライブオークションからの取引も伸長しています。

越境ライブコマース「MONOSHARE」概要
・米国顧客からの取引件数:前年同期比2.6倍
・越境ライブオークション:取引件数、サービス開始時と比較して大幅に増加
・ライブ配信を通じた購入の購入単価:通常のECサイト購入と比較して約1.8倍
・好調な取引品目:ルイ・ヴィトン、グッチなどのラグジュアリーブランドのバッグ、時計、ジュエリー、アパレル
・利用者層:30~40代の富裕層やブランド愛好家
・利用者からの声:「日本人販売者から直接商品の説明を受けられるため信頼できる」

日本の中古品が海外で高まる評価

海外では物価上昇を背景に、新品だけでなく状態の良い中古品やリユース品を選ぶ消費者が増加しています。中古品市場では、「安く買える」という理由に加え、「環境にやさしい買い物をしたい」「世界に一つしかない商品を楽しみたい」といった価値観が広がり、中古品に対する抵抗感は世界的に薄れています。特に日本の中古品は、商品の状態が良く、品質が高くて信頼できるという理由から、海外の消費者から注目を集めています。アメリカでは、TikTok Shopを中心にソーシャルコマースが急速に普及しており、2025年には約158億ドルの売上予測となっています。このソーシャルコマース市場は今後さらに拡大すると期待されています。

越境ライブコマース「MONOSHARE」の強みと今後の展開

MONOSHAREは、eBayにおいて殿堂入りセラーに認定されており、3年以上前から越境ライブコマースに取り組んできました。ライブ配信での商品説明、真贋・状態への信頼構築、海外ユーザーへの販売対応、オークション形式での価格形成に強みを持っています。今後は、TikTok Shopでのライブオークション開催を拡大し、委託販売商品の募集を強化します。米国向け越境ライブオークション、eBayでの海外販売、TikTok Shopでの国内販売を組み合わせ、リユース品の価値を最大化する販売モデルを構築し、「Used in Japan」の価値を国内外に広げていくことを目指します。

まとめ

株式会社JP.Company(MONOSHARE 運営)は、米国向け中古ブランド品ライブコマースで取引件数を大幅に伸ばしており、今後は販売モデルの構築と「Used in Japan」の価値向上を目指します。

関連リンク

https://www.monoshare.jp/