“指示役”の男(30)起訴内容認める 飲食店経営宝島さん夫婦殺害 男2人の初公判 もう1人は関与認めるも「ほう助犯だ」と主張 東京地裁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-22 12:39
おととし4月、栃木・那須町で夫婦の遺体が見つかった事件で、夫婦を殺害した罪などに問われている男2人の初公判が行われ、2人のうち、指示役の男が起訴内容を認めました。
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佐々木光被告(30)と平山綾拳被告(27)はおととし4月、東京・品川区の空き家で宝島龍太郎さん(当時55)と妻・幸子さん(当時56)の首を絞めるなどして殺害し、2人の遺体を那須町に遺棄するなどした罪に問われています。
この事件ではほかにも、宝島さん夫婦の長女や、長女と内縁関係にあった男ら5人も殺人の罪で起訴されています。
きょうの初公判で、佐々木被告は起訴内容を認め、平山被告は事件への関与を認めたうえで、「ほう助犯だと思っている」と主張しました。
検察側は冒頭陳述で、「佐々木被告は夫婦の長女の内縁の夫から実行役の手配を指示され、相談を受けた平山被告が実行役を手配した」と指摘しました。
一方、2人の弁護側は「内縁の夫からの指示に従っただけだ」と主張しました。