両備システムズ、国際モダンホスピタルショウ2026に出展 AI医療文書作成や予防接種アプリなどを紹介
2026-06-25 14:06

株式会社両備システムズは、2026年7月8日(水)~10日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展します。AIを活用した医療文書作成システムや、厚生労働省推進の予防接種事務デジタル化に対応した医療機関アプリ「Huvital」などを紹介し、医療現場の課題解決を支援します。
概要
株式会社両備システムズは、2026年7月8日(水)から10日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される健康・医療・福祉分野の展示会「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展します。AIを活用した医療文書作成システムに加え、初出展となる厚生労働省が推進する予防接種事務のデジタル化に対応した医療機関アプリ「Huvital(ハビタル)」などを紹介します。高齢化や医療人材不足が進むなか、限られたリソースで質の高い医療を提供することが社会全体の課題となっています。医療現場の課題は、診療情報の分散、健診業務の煩雑化、セキュリティ対策、制度改正への対応など多岐にわたります。また、昨今の物価や人件費の上昇により、限られた予算内での経営を求められる医療機関も少なくありません。同社のブースでは、「医療」「セキュリティ」「健診」の3分野で多数の製品を出展し、厚生労働省が推進する医療DXに対する同社の取り組み事例も紹介します。現場の負担を最小限に抑え、かつ業務効率化を実現できる複数のソリューションや、AIなど最新の技術を組み込んだサービスで、医療機関、健診機関の持続可能な運営を支援します。
国際モダンホスピタルショウ2026 開催概要
会期:2026年7月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:無料(事前登録制)
主催:一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
特別協力:公益社団法人 日本看護協会
公式サイト:https://www.noma-hs.com/
両備システムズ出展ブースについて
ブース番号:084
医療現場の課題解決を支援するソリューション
同社は、「医療」「セキュリティ」「健診」の3分野において、医療現場の負担軽減と業務効率化を実現する多様なソリューションを提供します。医療機関向けゾーン
(1)医療機関アプリ「Huvital」(ハビタル)デジタル庁が推進する情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)に準拠し、予防接種事務のデジタル化に対応した医療機関向けアプリです。接種資格や予診票の確認、接種記録の作成・登録に対応し、自治体・医療機関双方の知見を活かした運用サポートも提供します。
▽「Huvital」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/hc-huvital
(2)AIサマリ作成支援システム(仮)
「CocktailAI」を採用し、退院時サマリなど各種文書をテンプレートから迅速に生成するAI自動化ソリューションです。中小規模医療機関でも導入しやすく、現場に即した効率化を実現します。2026年2月より複数の医療機関で導入されており、医療情報システムの安全管理に関するガイドライン準拠の運用と堅牢なセキュリティ対策により、機微情報を安全に管理し、医療従事者の負担軽減と円滑な情報共有を支援します。
(3)統合参照ビューア「HyMarks DARTS」(ハイマークス ダーツ)
患者ごとの放射線・内視鏡画像や検査レポート、同意書、紹介状など紙情報を含め一元管理できる診療支援システムです。診療情報は職種やシーン別に絞り込み表示でき、必要な情報に迅速にアクセス可能です。コスト平準化と初期費用の軽減により規模を問わず導入しやすく、電子カルテ連携によるBCP対策やペーパーレス化にも貢献します。
▽「HyMarks DARTS」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/hymarks-darts/
セキュリティゾーン
(1)多要素認証ソリューション「ARCACLAVIS NEXT」(アルカクラヴィス ネクスト)厚生労働省のガイドラインで対応が必須とされる「二要素認証(多要素認証)」に対応したシステムで、ID/パスワードとICカードや生体情報による多要素認証を組み合わせることで確実な本人認証を実現し、なりすましや不正アクセスから大切な情報を守ります。2027年時点での医療情報システム利用端末には、「二要素認証(多要素認証)」の導入が必要となります。
▽「ARCACLAVIS NEXT」サービス紹介ページ
https://www.ryobi.co.jp/security/arcaclavis-next
(2)医療機関向けセキュリティサービス「Ryobi-MediSec」(リョウビメディセック)
医療機関特有のサイバーセキュリティ課題に対応する総合的なセキュリティサービスです。セキュリティアセスメントやリスク診断、エンドポイント対策、緊急時対応まで、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したトータルセキュリティサービスを提供します。専門のセキュリティエンジニアが医療機関の安全な運用を実現します。
▽「Ryobi-MediSec」サービス紹介ページ
https://www.ryobi.co.jp/security/ryobi-medisec
健診機関向けゾーン
(1)健診結果データ収集システム「COLLECREW 」(コレクル)タブレットを用いて巡回健診データをリアルタイムに収集し、遠隔地でも進捗を即時確認できるサービスです。事前事後の業務を効率化し、働き方改革の推進、コスト削減、受診者満足度の向上に貢献します。豊富な入力チェック機能と分かりやすい操作画面で、正確でスピーディな健診結果データの作成を支援します。閉域網を活用したセキュリティ環境で、安心して利用できます。
▽「COLLECREW」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/we-collecrew/
(2)予約・問診システム「AITEL」(アイテル)
自治体・健診機関向けの各種健診(検診)に関する予約・問診サービスです。受診者はスマートフォン等でWebから問診回答でき、「COLLECREW」との連携も可能です。閉域のネットワークを活用したクラウドサービスであり、地域健診では自治体間を相互につなげるLGWAN(総合行政ネットワーク)を利用可能で、安心して利用できます。
▽「AITEL」サービス紹介ページ(Web問診/予約)
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/sh-aitel-web/
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/sh-aitel/
(3)健康経営・健康管理支援システム「SASAWELL」(ササウェル)
健診機関から企業・学校に提供できる健康管理システムです。健診機関は、受診予定者情報をクラウド上で受領でき、エラーチェックの時間や結果通知の封入・郵送のコスト・時間を削減できます。企業・学校は、安全かつタイムリーに健診結果を受け取り、健診情報を管理することで、健康経営に活用できます。ストレスチェック・面談記録・就業判定などの情報も時系列で一元管理できます。健診受診者には、個人の健康管理を行えるアプリで一人ひとりの健康管理を支援します。
▽「SASAWELL」サービス紹介ページ
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/we-sasawell/
まとめ
株式会社両備システムズは、「国際モダンホスピタルショウ2026」において、AI技術を活用した医療文書作成支援システムや、予防接種事務のデジタル化に対応した「Huvital」をはじめとする、医療・セキュリティ・健診分野の多様なソリューションを展示します。これらの製品・サービスを通じて、医療機関や健診機関の業務効率化と持続可能な運営を支援していきます。関連リンク
https://www.noma-hs.com/https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/hc-huvital
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/hymarks-darts/
https://www.ryobi.co.jp/security/arcaclavis-next
https://www.ryobi.co.jp/security/ryobi-medisec
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/we-collecrew/
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/sh-aitel-web/
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/sh-aitel/
https://service.ryobi.co.jp/healthcare_solution/we-sasawell/
https://www.ryobi.co.jp/