夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

暑くて寝苦しい…冷えすぎて起きちゃう…そんな悩みを1つで解消するアイテムも続々登場。さらに、専門家がすすめる「脳を冷やす」快眠方法とは?
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「疲れた目」をクールダウン
約200種類の“ひんやり安眠グッズ”が揃う『ハンズ新宿店』(東京・渋谷区)。中でもオススメは、「アンドグッドナイト ひんやりアイマスク」(Beauwell/5枚入・880円)です。
『ハンズ』広報部・田口瑛子さん:
「家に帰ってきて暑さをどうにかしたい時、クールダウンしたい時にも手軽に使える」
これまでホットタイプが主流だったアイマスクからクールタイプが登場。天然精油配合のアロマでリラックス効果が期待でき、よりスムーズな入眠につながるといいます。
THE TIME,マーケティング部 君島光輝部員:
「気持ちいい~。疲れた目を一気にスーッと内側までクールダウンさせてくれる感じ」
おやすみ前のお風呂でスッキリ
クールタイプの入浴剤も2026年のトレンドに。約50種類が並びます。
中でも「睡眠美容 安眠ちゃん クールミントの香り」(石澤研究所/50g・231円)は、ハッカ油とメントールが配合され、お風呂上りでもス〜ッと心地よい涼しさが人気。
また、ミネラルが豊富な海塩がたっぷりと含まれているため、保湿や美肌ケアもできちゃいます。
「極冷感」⇒「瞬間鬼冷感」敷きパッド
シリーズ売上累計11億円を誇る『ドン・キホーテ』の「極冷感シリーズ」はさらに進化。
5月に発売された「瞬間鬼冷感 サラサラ冷感持続敷きパッド」(100×200cm/4399円)は、瞬間的な冷たさにこだわった従来の冷感繊維に加え、新たに吸水速乾の生地をプラス。“ムレや熱がこもるのを抑え”、長くひんやり感が続きます。
※店舗により価格・取扱商品は異なる場合があります
君島部員:
「かなり冷たい!寝返りを打ってもひんやり冷たいのでかなり寝心地がいい」
「ひんやり×あったか」ブランケット
エアコンのつけっぱなしによる「寝冷え問題」を解決するグッズも続々登場しています。
累計300万個を販売した人気の「ゴリラシリーズ」から5月に登場したのが、ブランケットの「ゴリラのハグ夏」(ドウシシャ/約100×140cm/4950円)。
君島部員:
「すごくひんやりしているし、シルク生地のような感じなので触り心地がかなり気持ちいい」
冷えない秘密は、「3層構造」。
接触冷感の生地の間に、保湿性の高いウレタンフォームが挟まれているため、“寝入りはひんやり気持ちよく&体が冷えてくる深夜にはじんわり温かく”なるのです。
「暑さ・ムレ・冷え」をコントロール
リカバリーウェアで有名な『TENTIAL』からは、「BAKUNE 掛け布団 クール」(1万9910円:シングル~)
こちらも「3層構造」で、真ん中にある特殊な中綿が湿度を一定にコントロールしてくれるため、“暑い時にはムレを放出”、“寒い時には保温”する調温・除湿機能を兼ね備えています。
君島部員:
「接触冷感でひんやり感じるけど、厚みもしっかりあるので心地良い重さも感じられて安心感がある」
快眠の秘訣は「脳を冷やす」
様々な快眠グッズが登場する中、本当のところ「何が一番快眠できるのか?」。疲労医学や睡眠に詳しい専門家に聞きました。
『東京疲労・睡眠クリニック』梶本修身院長:
「一番大切なことは、“脳の温度をしっかり下げる”。脳は昼間に体温調節にかなり疲れてしまっている。眠っている時こそクールダウンさせる」
▼人種・性別・体格問わず【脳の快適な室温は25℃未満(22〜24℃)】(※ロンドン大学などの研究より)
▼室温が25℃以上になると睡眠効率が低下⇒【中途覚醒の回数増】(※ハーバード大学などの研究より)
梶本院長:
「設定温度は25℃にして、その分しっかりと体を温めてあげることが重要。厚着をして冬用布団をかける。“冷たい空気を鼻から吸うことで効率良く脳の温度を下げ”快眠に繋がっていく」
(THE TIME,2026年7月22日放送より)