【広島】最下位脱出に巨人に連勝 1点差で逃げ切る!勝田が先制の適時打&猛打賞 坂倉が追撃打 先発・赤木3回無失点 救援陣5人で2失点

■プロ野球 広島3ー2巨人 (25日 マツダスタジアム)
広島は巨人に競り勝ち、2連勝で巨人との4連戦を3勝1敗で終え借金19。中日がヤクルトに敗れ借金20も勝率差でわずかに下回り最下位もまま。2回に巨人の先発・井上に勝田の適時打で先制すると先発・赤木は3回3安打無失点で降板。4回に勝田の遊内安打に泉口の悪送球で1点を加点。5回に2番手・森が大城に適時打を浴びるが救援陣の遠藤、ターノック、大瀬良が無失点でつなぐ。8回に坂倉の適時打で加点し9回は森浦が1失点で締めた。勝田がプロ3度目の猛打賞をマーク。
先発・赤木はドラフト5位ルーキー右腕 今季12度目で先発は2度目、勝ち負けなく防御率7.15。プロ初先発は5月10日・ヤクルト戦(マツダ)で2回1安打・無失点だった。
赤木は1回1死から泉口に遊内安打もダルベックを空振り三振、大城を右飛に抑える。
2回も1死から笹原に四球、吉川に右安打、門脇の遊ゴロを勝田がファンブルし1死満塁とするが井上を空振り三振、松本遊ゴロに打ち取った。
スタメンは1番センター・中村奨、2番セカンド・菊池、3番ライト・末包、4番ファースト・坂倉、5番サード・佐々木、6番レフト・佐藤啓、7番ショート・勝田、8番キャッチャー・石原、9番ピッチャー・赤木で臨んだ。
巨人の先発・井上は広島戦は今季3度目、2勝0敗、防御率0.64は対戦球団別で最も相性が良かった。
1回、中村奨は振り逃げ、菊池は右飛、ここで中村奨は井上に牽制死、末包は空振り三振で3人で終わる。
だが2回、坂倉が中安打、佐々木は三飛も佐藤啓の投ゴロで2死二塁から勝田が右前へタイムリーを飛ばし1点を先制。
先制直後の3回、赤木は2死から大城に左翼線へツーベースも佐々木を二飛に打ち取る。赤木は3回を62球、3安打、1四球、2奪三振の無失点で降板。
4回、2番手・森が3年ぶりの救援登板で2死から門脇に中安打も井上を一ゴロに取った。4回攻撃は先頭・坂倉が右中間へツーベースも佐々木は空振り三振、佐藤啓は遊ゴロも勝田の遊内安打を泉口が一塁へ悪送球、坂倉が還り2ー0とした。
だが森は5回1死から泉口に四球、ダルベックに左安打で一・二塁から大城に左前へタイムリーを流し打たれ、2ー1となるが佐々木、笹原と後続を抑えた。
6回、3番手・遠藤は吉川を左飛、門脇を二ゴロ、井上を空振り三振と下位打線を3人で退ける。7回、4番手・タ―ノックは松本と泉口をともに遊ゴロ、ダルベックを空振り三振に斬った。
8回、5番手・大瀬良は大城を遊飛、佐々木を二飛、代打・丸を見逃し三振に取った。8回の攻撃で代打・ファビアンは振り逃げで代走・辰見、中村奨は遊直、菊池は犠打で2死二塁から末包が左安打でつなぎ坂倉が右前へタイムリーを運び、3ー1とした。
9回は守護神・森浦が吉川と代打・坂本勇に安打を許し1死一・三塁、松本を空振り三振、泉口にタイムリー内野安打も最後はダルベックを二ゴロに抑えた。