エクソル、福知山市内の公共施設へ再生可能エネルギー電力の供給を開始
2026-06-25 14:09

株式会社エクソルは、福知山市三和町梅原の自社太陽光発電所で発電した再生可能エネルギー電力を、2026年7月11日(土)より市内の公共施設で活用開始すると発表しました。本取り組みは、地域で生み出した電力をその地域で活用する「地産地消」を推進するものです。
概要
株式会社エクソルは、京都府福知山市において特定卸供給を活用し、自社太陽光発電所で発電した再生可能エネルギー電力を市内の公共施設で活用開始します。地域との共生・共創という考え方に基づき、地元で生み出した電力をその地域で活用する取り組みです。供給開始日:2026年7月11日(土)予定
発電所 :福知山市三和町梅原に所在する約1.8MWの太陽光発電所
活用場所 :市内の公共施設 ※
※ 公共施設で消費する電力は市民病院、上下水道関連施設を除きます。
地域で生み出した電力を地域で活用する背景
再生可能エネルギーの普及が進む一方で、発電された電力の多くが発電地域で活用されないケースがありました。エクソルは2014年から福知山市で太陽光発電所を運営してきましたが、市内で活用する取り組みは行われていませんでした。一方、福知山市ではエネルギーの地産地消に向けた取り組みが進められており、こうした背景から、エクソルの発電所で発電した再生可能エネルギーの電力を市内公共施設へ供給する運びとなりました。市内公共施設へ再エネ電力を供給
エクソルが福知山市三和町梅原に保有する約1.8MWの太陽光発電所で発電した電力を、特定卸供給契約に基づきたんたんエナジー株式会社を通じて市内の公共施設へ供給します。年間発電量は約200万kWhを見込んでおり、発電した電力全てを公共施設において活用する想定です。これにより、地域で発電した電力の地産地消の推進に加え、地産再生可能エネルギーの利用拡大が期待されます。本取り組みは、電力供給を行う市内唯一の地域新電力であるたんたんエナジーが供給を担うことで実現しました。発電事業者であるエクソル、地域新電力であるたんたんエナジー、電力の活用先となる福知山市が連携することで、地域で生み出した再生可能エネルギーの有効活用を進めます。
※1 特定卸供給とは、これまで市外へ流出していた大規模な電気を市場へ流さず、地域の発電所から地域の消費地へ直接届けるための仕組みです。
※2 年間発電量は、2025年6月~2026年5月の実績数値に基づくものであり、今後の運用状況等により変動する可能性があります。
今後の展開
エクソルは本取り組みを通じて、発電した再生可能エネルギーの電力を地域内で活用する取り組みを推進してまいります。今後も、自治体や地域新電力との連携を通じて、公共施設をはじめとするさまざまな需要先における再生可能エネルギーの活用拡大に取り組んでまいります。また、第一弾として実施したソーラーシェルターの設置とあわせ、設備と電力供給の両面から地域におけるエネルギーの地産地消の推進に貢献してまいります。関連リンク
https://www.xsol.co.jp/https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/
https://tantan-energy.jp/