岡山理科大学、THEサスティナビリティインパクトレーティング2026で初ランクイン

岡山理科大学が、英国の高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が発表した「THE サスティナビリティインパクトレーティング2026」において、世界1,603大学中1,001-1,500位タイ、国内では25位タイに初めてランクインしました。
概要
岡山理科大学は、英国の高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が2026年6月24日に発表した「THE サスティナビリティインパクトレーティング2026」に初ランクインしました。これはSDGsの17の個別目標と総合ランキングに基づいて評価されたものです。
総合ランキング:世界1,603大学中 1,001-1,500位タイ
国内順位:25位タイ
特記事項:中四国の私立大学では唯一のランクイン
目標別評価
特にSDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」、目標8「働きがいも 経済成長も」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」の3項目で高い評価を得ました。これは、開発途上国の学生や障害のある学生の受け入れ体制整備、多様な教職員の受け入れと就労支援、STEM教育重視による産業界からの研究収入の多さなどが評価された結果です。
学長コメント
平野博之学長は、「今回のランキングは、これまでの『THE世界大学ランキング』などで既に評価いただいた教育および研究活動について、これを支え実現させた環境が、組織としてどれほど整っているか、そして、それはSDGsで指摘されている社会課題の解決にいかに貢献しているか、を示していると考えています」と述べています。
国内大学の動向
国内順位では、北海道大学が1位、広島大学が2位、九州大学が3位、慶應義塾大学・立命館大学・東北大学が4位タイ、早稲田大学が6位タイと続いています。大都市圏の有力大学が上位を占める中、岡山理科大学は中四国の私立大学として唯一ランクインを果たし、健闘を見せました。