犬が家の中で『好む場所』4選 愛犬が安心できる環境とは?今すぐに改善すべき部屋の状態まで
『犬が家の中で好む場所』についてまとめました。その場所を好む理由、愛犬が快適に過ごすためのポイント、今すぐに改善すべき部屋の状態を解説します。
犬が家の中で好む場所

お家の中を自由にしているように見えて、実はお気に入りの場所を持っていることがよくあります。
お気に入りの場所は複数あり、時間によって変えたり、気分によって変えたり、犬なりの1日の過ごし方があるのです。
そして、犬が家の中で好む場所には、必ず好む理由があります。
1.家族が集まるリビング
犬が家の中で好む場所は、家族が集まるリビングです。
群れで生活する動物である犬にとって、家族が集まるリビングは、人の気配を感じやすく、安心感があり、騒がしいように見えて、実は居心地の良い場所です。
ソファーの近くにいれば、家族が近くに座ってくれます。テーブルの下にいれば、こっそり家族の様子を見守ることができます。
家族それぞれに用事があって、それぞれの場所にいる場合でも、必ずリビングに来る時間がありますし、ただリビングを通って行くだけでも、犬にとっては嬉しいのです。
2.座椅子やクッションやソファーの上
犬が家の中で好む場所は、座椅子やクッションやソファーの上です。
飼い主や家族が使っているものなので、大好きな人のニオイがし、犬にとっては安心できる場所です。そして、ふかふかとやわらかく、寝心地がいいのです。
飼い主や家族がくつろぐときに使っているものですから、犬もその様子を見て学び、くつろぎたいとき、リラックスしたいときに使っているのです。
ソファーの上り下りは犬にとって危険な行為であるため、犬用のスロープやステップを取り付けたり、ローソファーに買い替えたり、安全対策をしましょう。
3.外を眺めることができる窓辺

犬が家の中で好む場所は、外を眺めることができる窓辺です。
他人や他犬を観察することが好きな犬もいます。日差しの入る窓辺で日向ぼっこを楽しむことが好きな犬もいます。飼い主が帰宅する姿を待っている犬もいるでしょう。
窓辺でくつろぐためのベッドやクッションを置いてあげると、体への負担なく楽しむことができるのではないでしょうか。
4.飼い主の寝室やベッドの上
犬が家の中で好む場所は、飼い主の寝室やベッドの上です。
ふかふかで暖かいお布団が好きなだけでなく、大好きな飼い主のニオイがすることに安心する場所です。
お留守番中、寝室やベッドでくつろぎたがるのは、不安や寂しさがあり、飼い主のニオイが感じられる場所にいたいからです。
ベッドへの上り下りは、犬にとって危険な行為です。ジャンプで飛び降りたとき、脱臼や骨折をしてしまうことがあります。
飼い主が使用しているブランケットを愛犬のケージやベッドに置くなどし、安心できる環境を与えつつ、安全対策をしましょう。
今すぐに改善すべき部屋の状態

フローリングがそのままになっている
フローリングには、犬が滑らないための安全対策をしましょう。滑らないための加工ができる塗料もありますし、ペット用の敷物もあります。
ケージやベッドが窓辺に置かれている
直射日光が当たる場所や窓辺にケージやベッドを置いているのであれば、刺激の少ない場所に移動しましょう。
室内の温度と湿度が管理されていない
温度と湿度を管理しましょう。愛犬の犬種・年齢・健康状態を考慮し、温度は22℃前後、湿度は40%~50%を目安にし、冷房や暖房を適切に活用しましょう。
階段の上り下りが自由にできる
階段の上り下りは犬にとって危険な行為です。転落の恐れがあります。階段の前にはペットゲートを設置し、犬が自由に上り下りできないようにしましょう。
まとめ

犬が家の中で好む場所を4つ解説しました。
- 家族が集まるリビング
- 座椅子やクッションやソファーの上
- 外を眺めることができる窓辺
- 飼い主の寝室やベッドの上
家族の近くにいたいこと、安心して休みたいこと、観察したいことなど、犬が家の中で好む場所には様々な理由があります。
どうしてそんな場所なの?と感じることがあるかもしれませんが、犬なりの安心感と快適さがある場所なのです。
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