千葉の株式会社大幹、若手採用と直営施工で公共土木工事の受注を拡大
2026-07-06 13:44

株式会社大幹が、若手人材の積極採用と自社スタッフによる直営施工体制を強みに、公共土木工事の受注を拡大しています。
若手社員の活躍と組織の若返り
建設業界で高齢化が進む中、株式会社大幹(本社:千葉県千葉市若葉区)では教育体制の強化と新卒採用を推進しています。その結果、2026年6月時点で社員の平均年齢は5年前の38.5歳から34歳へと若返りました。現在、全社員51名のうち20代と30代が占める割合は52.94%に達しており、特に20代の大卒社員が現場の第一線で成長を続けています。直営施工による高品質な工事体制
同社の強みは、下請けや外注に依存しない直営施工体制にあります。施工の全工程を自社スタッフで担うことで、工程管理から品質管理まで一貫した対応が可能です。この体制が工事評定点の高さにつながり、難易度の高い公共土木工事の受注機会を広げています。若手社員にとっては、工事全体に携わることで短期間で技術やマネジメント能力を習得できる環境が整っています。インフラ更新需要と今後の展望
国土交通省は、老朽化する道路や橋梁、上下水道などのインフラ更新需要が今後20年間で拡大し、2030年前後にピークを迎える可能性があると公表しています。同社は今後も直営施工による品質管理を軸に、地域インフラの維持管理に関わる公共土木工事への参入を継続する方針です。あわせて、若手人材の採用と教育への投資を拡大し、次世代の現場マネジメント人材の育成に注力します。まとめ
株式会社大幹は、若手人材の育成と直営施工体制を両立させることで、深刻な人手不足が続く建設業界において着実な成長と高品質な施工を実現しています。関連リンク
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