マクニカ、輻射熱センサーと連携した熱中症対策ソリューションを提供開始

2026-07-14 01:36

AiryQonnect熱中症対策ソリューションは、輻射熱センサーと連携し、暑熱環境の監視から現場への即時通知までを一貫して支援するサービスとして、2026年7月22日より提供を開始します。

暑熱環境モニタリングへのサービス拡張

近年、猛暑日の増加に伴い、工場や倉庫など空調が行き届きにくい場所での熱中症対策が急務となっています。2025年6月1日に施行された改正労働安全衛生規則においても、一定の暑熱環境下での作業者に対する対策の重要性が示されました。マクニカはこれまでの空気質モニタリングに加え、新たにWatty社製の輻射熱センサーを連携対象に加えることで、サービス領域を暑熱環境モニタリングへと拡張します。

本ソリューションは、環境状況の把握と現場への迅速な通知を支援することで、熱中症リスクの低減と安全な職場環境づくりに貢献します。なお、本ソリューションは、改正労働安全衛生規則で求められる報告体制や悪化防止措置そのものを代替するものではありません。※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。

システムの主な特長と活用シーン

輻射熱を含めた暑熱環境の見える化:温度・湿度だけでは把握しきれない、現場の暑さに影響する輻射熱をセンサーで取得します。
BluetoothとLTEを組み合わせた柔軟な設置:既設ネットワークの利用が難しい現場でも導入しやすく、複数センサーのデータ収集にも対応します。
AiryQonnectダッシュボードによる遠隔監視:管理者は遠隔から現場ごとの状態を把握でき、巡回や目視確認だけに頼らない管理が可能です。
パトライト連携による現場への即時通知:設定したしきい値を超過した場合に、現場へ視覚的に通知を行うことで作業者の気付きを促します。

活用シーンとして、工場、倉庫、物流センターのほか、商業施設、駅、空港、公共施設、学校、体育館、イベント会場などでの導入を想定しています。

まとめ

マクニカは、センサー、通信、クラウド、通知機器を組み合わせた本ソリューションを通じて、企業の安全衛生管理や健康経営、施設運用DXの推進を支援していきます。

関連リンク

https://www.macnica.co.jp/business/connectivity/manufacturers/airyqonnect/

https://www.mhlw.go.jp/content/001490909.pdf

https://www.macnica.co.jp/business/connectivity/manufacturers/airyqonnect/product_thermal_sol.html

  1. クマと衝突か 北海道・根室市の国道で横転している車が見つかる 運転手の男性死亡
  2. 4つの台風=「クアドラプル台風」発生 18号が25日から強い勢力で沖縄地方へ接近する見込み
  3. 「安全確認が不十分だった」中日ドラゴンズ・嶋基宏ヘッドコーチを書類送検 過失運転傷害の疑い
  4. 羽田空港沖でクルーザーが座礁…10人けがうち2人は重傷 横浜の花火大会に向かう途中で事故当時かなりのスピードが出ていた可能性【news23】
  5. 【速報】「クルーザーが座礁した」羽田空港沖で10人乗った船が座礁 全員救助も全員けが うち2人重傷 横浜港の花火大会に向かう途中
  6. 「対話の糸口を掴んでいく」与野党の国会議員団が中国へ出発 高市総理の台湾有事めぐる発言で日中関係が冷え込むなか
  7. 「両国の関係がさらに深まっていくことを願っています」パラグアイ公式訪問中の秋篠宮ご夫妻 イグアス市の日本人移住地を訪問
  8. 世界の海面水温が過去最高更新“8月の更新は異例”発達するエルニーニョ現象が要因か 仏では熱波影響で7300人死亡も
  9. なぜ?売春防止法「買う側」は野放し 「買う側の罰則」へ法改正に賛否のワケ【Nスタ解説】
  10. 自殺防止NPO法人「再チャレンジ東京」の補助金約4900万円の交付決定を取り消し 東京都
  11. 東武日光線の4人死亡事故 4人の死因は外傷性心破裂や出血性ショックなどと判明
  12. 高市総理「ウクライナ支援・対ロシア制裁にしっかり取り組んでいく」 ウクライナ支援の有志連合首脳会合にオンライン出席