韓国料理キンパ作りで多文化共生を学ぶ親子向けイベント開催

2026-07-15 03:40

韓国料理「キンパ」を通じて親子で多文化共生について学ぶ体験イベントが、2026年7月26日に京田辺市立中央公民館で開催されます。

イベントの背景と目的

本イベントは、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部の授業「ワークショップ現代日本社会2(※ワークショップ現代日本社会2)」の一環として、留学生が企画し実施するものです。2023年からスタートし、今回で4回目の開催となります。留学生と国内学生が協力し、地域の子どもたちや保護者とともに食文化を通じて多文化共生について学び合うことを目指しています。単なる韓国文化の紹介にとどまらず、身近に暮らす多様な背景を持つ人々との共生を考えるきっかけを提供します。

イベント概要

日時:2026年7月26日(日)11:00〜13:30(10:30受付開始)
場所:京田辺市立中央公民館 調理室
参加者:京田辺市市民(児童・保護者)20名程度
主催:同志社大学GC学部 留学生団体「キンパスクール」(スタッフ5名)
共催:京田辺市
協力:公益財団法人 京都府国際センター、同志社女子大学 現代社会学部 現代こども学科 岩坂泰子ゼミ(スタッフ6名)

学生による多文化共生の取り組み

本イベントの母体となる「ワークショップ現代日本社会2」では、留学生が防災や医療、地域コミュニティーなど多文化共生に関する専門的な講義を受け、日本社会での課題について理解を深めています。留学生が持つ出身地域の文化と、日本での学びを活かし、地域住民と外国人留学生を結ぶ活動を学生自らが考案しました。前回に引き続き、同志社女子大学の学生とも連携しながら当日の運営を行います。

まとめ

キンパ作りという体験型のワークショップを通じて、留学生と地域住民が交流し、多文化共生への理解を深める貴重な機会となります。当日はクイズなども交え、楽しみながら多様性について考える場を創出します。