『猫アレルギー』になったときの症状5つ 愛猫との生活を維持するための対策まで

2026-07-16 17:00

猫と暮らす中で『猫アレルギー』を発症してしまったら…?今回は5つの症状と、生活を維持するための対策について徹底解説いたします!

『猫アレルギー』の症状5つ

猫アレルギーの人

猫好きさんにとって『猫アレルギー』ほど酷なトラブルはありません。ましてや既に猫がいるとなると、今後の暮らしについて不安に思うでしょう。

なぜなら、一昔前であれば"猫を手放せ"と医者や周囲の人々に言われるのが目に見えていたから。でもご安心ください。現代は『正しく知ること』『対処すること』をメインにサポートしてくれる医療機関が増えています。

今回は、犬アレルギー持ちの筆者が実際に愛犬と暮らすために実践していることや、受けたアドバイスも絡めながら猫暮しを維持するための対処法について紹介していきます。

まずは猫アレルギーの症状を5つ紹介いたします。正しく知って受け入れることが大切なので、ご自身に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

1.目のトラブル

まず自覚しやすい症状として"目のトラブル"が挙げられます。具体的には次のような症状が現れます。

  • かゆみ(まぶた及びまぶたの裏を含む)
  • 充血が続く
  • 目がゴロゴロする
  • 涙目になりショボショボする

比較的、軽度のアレルギーの方が感じやすい症状です。花粉症の症状に似ているため、シーズン中は気づきにくいかもしれません。

2.鼻炎

目のトラブルに次いで多いのが鼻炎です。具体的な症状は以下の通りです。

  • 連発するくしゃみ
  • 透明な水っぽい鼻水が大量に出る
  • 逆に鼻が詰まって息苦しい
  • 鼻周辺が熱っぽくなる
  • 鼻炎に伴って頭痛がする

これもまた花粉症や風邪と混同しやすい症状です。筆者は風邪と識別する手段としてマスクを活用しています。

マスクを用いることで症状が軽減する場合はアレルギー、それでも変わらない場合は風邪や感染症を疑うようにしています。

3.皮膚トラブル

アレルギー症状は皮膚にも影響を及ぼすことがあります。

  • 噛まれたり引っかかれたりした箇所が赤くなり痒みが出る
  • 同じ空間にいるとじんましんが出る

そもそも猫アレルギーは、『Fel d 1(フェルディワン)』というタンパク質に対するアレルギーになります。

これは唾液の他、フケや尿などにも含まれます。したがって症状の現れ方には個体差があり、目の痒みが目立つ人もいれば、その他の症状に苦しむ人もいるのです。

4.全身に及ぶ不調

『猫アレルギー』に属する人の中でも比較的、重症になると全身に及ぶ不調に見舞われることがあります。具体的な症状をピックアップいたします。

  • 37°C台の微熱
  • 倦怠感が続く
  • 頭がボーッとするなど

一見すると風邪の症状に似ていますが、猫と物理的な距離を取ることで軽減するのであれば『猫アレルギー』の疑いが強いでしょう。

5.呼吸器系のトラブル

猫アレルギーを放置すると、最終的には喘息発作やアナフィラキシーショックなどを発症することがあります。次のような症状が現れた際は、必ず医療機関を受診してください。

  • 喉のイガイガが続く
  • 咳が止まらず『ゼェゼェ』する
  • 呼吸が苦しくなる
  • 呼吸困難になる

以上の症状は猫アレルギーの中でも比較的、重度の症状です。

『猫との暮らし』を維持するためにすべきこと

猫とお掃除

ここからは、筆者も実践している対策法を紹介いたします。

対処療法を取り入れる

目の痒みには点眼薬、鼻づまりには点鼻薬、皮膚トラブルには痒み止めの軟膏を塗るなど、その都度辛い症状に対して対処療法を取り入れてください。我慢は禁物です。

ただし点鼻薬に関しては過剰摂取にならないように気をつけましょう。かえって鼻腔を狭めることになります。

空気清浄機を活用する

アレルゲンを含む抜け毛やフケ、ダニは空気清浄機を取り入れることで除去することが可能です。これは筆者もかかりつけ医のアドバイスの元、実際に取り入れています。

もちろん完全に症状が消失するわけではありませんが、喉のイガイガや痒み、咳の症状を抑える効果はあると実感しています。

室内を清潔にする

先ほども紹介したようにアレルゲンとなるFel d 1は尿にも含まれています。室内はもちろんのこと、猫トイレも常に清潔にしておくことで症状の悪化を防ぐことができるでしょう。

掃除をする際はマスクを着用すると楽になります。

猫自体を清潔にする

猫そのものの清潔感を保つことも重要です。とはいえ猫は毛繕いができる分、基本的には常に綺麗な状態が整っています。

そこをさらに補うために、ブラッシングをこまめに行ってください。余分な抜け毛を除去することでフケを除去することができます。

水が得意な猫の場合は、定期的にシャンプーをすることも効果的です。ケアをする際は、必ずマスクを着用してください。

一緒に寝ない

猫の温もりを感じながら眠るのは至福のひとときといえるのですが、アレルギーがある場合は別です。

可能な限り物理的な距離を置くことが大切なので、就寝時はアレルゲンの干渉を受けにくい環境でぐっすり眠るようにしてください。

ワンルームの場合は、猫をケージに入れる形で距離を取ると良いでしょう。既に一緒に寝る習慣がある場合はマスクを着用して眠るようにしてみてください。その場合は寝室となる空間にも空気清浄機があると安心です。

まとめ

猫を抱きしめる人

今は猫アレルギーになったら猫を手放すのではなく、"安全を確保して共存する"ことを目指すという考え方が主流となっています。

そのため、理解を示してくれる医療機関の協力を得ながら生活を維持することが大切です。今回紹介したような症状が出てしまった場合は我慢せず、必ず診察を受けるようにしてください。

とはいえアレルギーは半永久的に続くものです。最初からアレルギーがあるとわかっている場合は、猫のお迎え自体を慎重にすべきです。

一部アレルゲンが少ない猫種がいるといわれていますが、含有量には個体差があります。さらに発症自体も個人差があるので鵜呑みにしないほうがいいです。

筆者宅にいる愛犬も"比較的アレルギーが出にくい"といわれている犬種ですが、日々の生活の中で対策を取らなければ共存が困難なほど症状が顕著になっています。

そんな筆者の生活も含め、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

関連記事

・猫が暮らす部屋に置いてあったPS5→『高熱警告』を出すようになって、本体を確認したら…衝撃の光景が890万表示「空気清浄機?」「爆笑」
・『床でくつろぐ猫』をよく見たら……アザラシの赤ちゃんそっくりな『可愛すぎる瞬間』に3万いいね「にゃざらし」「真似してるのかなw」
・3日間、『下水管の中』で鳴き続けた子猫→ごはんで誘っても出てこなくて…緊迫の救出劇が32万再生「とても感動した」「本当にありがとう」
・猫が飼い主を舐めてくる時の理由とその気持ち
・猫が心を許した人にだけする仕草5つ

  1. 米民主党アミ・ベラ下院議員、中間選挙での民主党の勝利に自信 「台湾への武器売却が中国との交渉の切り札にはならないとルビオ国務長官から言質」
  2. 【ソフトバンク】日本シリーズ連覇へ 執念の延長戦勝利で先勝!庄子が11回1死一・二塁からⅤ適時打&先制打 ヘルナンデス&オスナが9,10回のサヨナラ危機を凌ぐ
  3. 【DeNA】日本S黒星発進...延長11回馬場が庄子に痛打 岩田が二塁打献上 牧同点弾も 石田裕7回途中1失点 初回満塁機に梶原併殺打
  4. 木造2階建てアパートで火事 男性1人の遺体 さいたま市南区
  5. 【フィギュア】日本男子は出遅れ 山本草太8位、三浦佳生9位 首位は地元のシャオ イム ファ GPフランス大会
  6. 『ほんまに涙出るほど笑った』→椅子の上にいた猫…衝撃の『くつろぎ方』に2万いいね「背中にチャックあるかもw」「絶対おっさん入ってるw」
  7. 『寝起き直後の犬』を撮影した結果→まるで人間のようで…思わず吹き出す『まさかの表情』に1万いいね「おもろすぎるww」「めちゃくちゃ好き」
  8. 猫の寿命を延ばす『寝床』に必要な5つの条件 良質な睡眠をとるメリットも解説
  9. 犬を『抱っこ』するときのタブー行為5選 飼い主の間違った抱き方によるデメリットとは?
  10. 先輩猫に近づいた猫→『パンチ』が飛んできて…まるでコントのような『リアクション』が31万再生「やられ方がプロw」「前世はお笑い芸人」
  1. 『寝起き直後の犬』を撮影した結果→まるで人間のようで…思わず吹き出す『まさかの表情』に1万いいね「おもろすぎるww」「めちゃくちゃ好き」
  2. 犬を『抱っこ』するときのタブー行為5選 飼い主の間違った抱き方によるデメリットとは?
  3. “民間事業者単独で根絶は困難”…不正アクセス受けたGMOが政府に「能動的サイバー防御」緊急要請 “65万円失った”利用者は憤り
  4. 【フィギュア】日本男子は出遅れ 山本草太8位、三浦佳生9位 首位は地元のシャオ イム ファ GPフランス大会
  5. 【独自映像】カメラが捉えた北朝鮮国旗の車列 金正恩総書記が中国国境都市を電撃訪問か 開通直後の「中朝鴨緑江大橋」を通過 北朝鮮の思惑も
  6. 『ほんまに涙出るほど笑った』→椅子の上にいた猫…衝撃の『くつろぎ方』に2万いいね「背中にチャックあるかもw」「絶対おっさん入ってるw」
  7. 水が苦手な犬に『お風呂入ろう』と声を掛けた結果→笑顔から真顔になって…絶対に入ろうとしない光景に反響「降参ポーズ可愛いw」「笑った」
  8. 「人が倒れている」「逆走」「トンネル火災」1日300件のSOS 高速道路の“司令塔”…緊迫の現場 時速100キロの車が迫る“命がけ”の落下物回収も【ニュースキャスター】
  9. 猫の寿命を延ばす『寝床』に必要な5つの条件 良質な睡眠をとるメリットも解説
  10. 変わる“高市流”情報発信 内閣広報予算の概算要求額“10倍”に 政府広報と“プロパガンダ”の境界線は?【報道特集】
  11. 母が帰ってくると大喜びする大型犬→父の場合を見てみると…あからさますぎる『態度の違い』が187万再生「分かりやすいw」「反応に笑った」
  12. 先輩猫に近づいた猫→『パンチ』が飛んできて…まるでコントのような『リアクション』が31万再生「やられ方がプロw」「前世はお笑い芸人」