【 独自インタビュー 】佐藤三兄弟 凱旋ライブ “新体操”と“アーティスト”の共通点は「限られた時間の中でどれだけ伝えられるか」 15年続ける“三つ子ルーティン”も明かす

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2026-07-19 12:13
【 独自インタビュー 】佐藤三兄弟  凱旋ライブ  “新体操”と“アーティスト”の共通点は「限られた時間の中でどれだけ伝えられるか」 15年続ける“三つ子ルーティン”も明かす

ー卵性三つ子のシンクロアクロバットパフォーマー「佐藤三兄弟(長男:綾人、次男:颯人、三男:嘉人)」が、埼玉・川越湯遊ランドでの初のワンマンライブを開催。新体操選手からアーティストへと活動の幅を広げ、特別な思いを持ってライブに臨む三兄弟に密着取材しました。

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去年7月、スーパー銭湯「川越湯遊ランド」で初ライブを行った佐藤三兄弟。このステージで「アクロバット歌謡」が生まれ、メジャーデビューのきっかけとなった、彼らにとって〝原点〟の場所です。

そんな思い入れの深い地での凱旋ライブに、嘉人さんは〝家族のような、安らぎの場所。皆さんが温かく迎えてくれる場所なので、僕たちも皆さんに思いを届けたい〟とファンへ思いを馳せ、颯人さんも〝全力でブチ上がりたい〟と、気合い十分に意気込みました。

約1年前の初ステージでは〝「こんなに人の前で歌うのって緊張するんだ」って、足が震えながら立っていた〟と話すほど、不安でいっぱいだった三兄弟。今では〝みんなに感動を届けたい気持ちがどんどん強くなった〟と、心境の変化を明かしました。その目まぐるしい成長を遂げる佐藤三兄弟を見守り続けている、「川越湯遊ランド・ホテル三光」支配人・中村雅之さんは、三兄弟について〝誠実で腰が低くて感じがいい!〟と、飾らない人柄を絶賛。〝川越湯遊ランド発のアーティストとして、毎年紅白に出るくらいのアーティストになってほしい〟と期待を寄せつつ、〝見分けはいまだに全くできない(笑)全員を推してますよ〟と、親心を覗かせていました。

佐藤三兄弟のライブ前のルーティンは「円陣」を組むこと。颯人さんは〝僕たちアスリートとしても3人でやってきたんですけど、中学の時から変わらないルーティン。いくら喧嘩しててバチバチしてても、絶対円陣やって、気持ちを一つにして本番に挑む〟と、約15年間変わらないルーティンを告白。綾人さんは〝普通のアーティストさんは「頑張ろう!おー!」だと思うんですけど、僕たちの場合「はっ!バシン!」で強めに背中叩くんで、「いて!」って感じながら入って行く〟と、アスリートならではの方法で気持ちを奮い立たせているそう。

学生時代に新体操界を席巻していた佐藤三兄弟にとって、「新体操」と「アーティスト」は〝めちゃくちゃ似ている〟と声を揃え、颯人さんは〝パフォーマンスや演技を通して、人に何かを伝えるのは新体操と共通していること。限られた時間の中でどれだけ伝えられるか、一番いい表情を持ってこられるのかは、3人で常に話し合っています〟と、新体操で培われたストイックに取り組む姿勢が、現在の活動にも活かされていました。

ライブでは、8月5日発売のメジャーデビュー曲『DAISUKI』をはじめ、カップリング曲『キミに幸あれ!』を初歌唱するなど、全6曲をダイナミックなアクロバットと共に披露。曲の間には、三つ子それぞれが会場を隈なく巡り、約300名のファン一人一人とハイタッチし言葉を交わす神サービスっぷりを見せ、大歓声を浴びていました。

ライブ終了後、ステージから降りると「おつかれさま!これ飲んで!」と、次々にファンから栄養ドリンクを手渡されるホッコリする場面も。颯人さんは〝これが川越湯遊ランドさんのいい所!ほんとにあったかい〟と笑顔をこぼし、嘉人さんは〝これを飲んで夜の部も頑張りたい!〟とさらに気持ちが高まったようで、綾人さんも〝ファンの皆さんが温かく迎えてくださって、すっごい盛り上がって嬉しかった〟と、光る汗を流していました。

ファンからの温かい愛を分かち合う三兄弟ですが、「人気順」については、実はシビアだそう。颯人さんは〝それはバチバチです。気にしてないと言いつつも、家では「今回おれのペンライトの数増えてた!」とか「綾人のペンライト少なくなかった?」とか言い合い(笑)やっぱり緑色(三男:嘉人)が一番多いので、悔しいです〟と苦い顔。綾人さんも〝悔しい悔しい!やっぱりビジュアルか~〟とぼやいて、一卵性三つ子にしか分からない〝ビジュアルの違い〟に頭を悩ませていました。「センターポジションは?」という質問には、〝決めてないです!〟とシンクロ回答して、笑いを誘いました。

また、6月1日に28歳の誕生日を迎えたばかりの三兄弟に「20代のうちにやっておきたいこと」を聞くと、嘉人さんは〝タイの観光大使をやらせてもらってるんですけど、まだ有名なプーケットに行ったことないから、30歳までには絶対に行きたい〟と、目を輝かせました。綾人さんは〝「アクロバット歌謡」で佐藤三兄弟を知ってもらうこと。28歳~29歳が一番跳べる年齢というか、最大限のパフォーマンスが出せる年齢だと思う。30歳までに、3人で紅白だったり、武道館に立てるように頑張りたい〟と、凱旋ライブで大成功を収めた次なる目標を掲げました。

【担当:芸能情報ステーション】

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