米原市のチューリップ畑を守るクラウドファンディングが開始
2026-07-21 14:24

チューリップ畑が、球根価格の高騰による縮小危機を乗り越え、次世代へ景色を引き継ぐためのクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始しました。
チューリップ畑の現状と課題
滋賀県米原市のチューリップ畑は、地元ボランティアの高齢化や、チューリップ球根の価格高騰によって規模の縮小が続いています。球根の価格はかつての1球10円から昨年には30円へと上昇し、今秋の買い付けではさらなる価格高騰が見込まれており、運営資金の確保が深刻な課題となっています。オーナー制度の導入と実績
この課題に対応するため、1区画100本のチューリップを管理するオーナー制度が導入されました。現在90区画のオーナーが参加しており、各オーナーが色合いを選び、個性的なデザインで畑作りを支えています。なお、物価高騰の影響により、チューリップの総数は最盛期の2万本から1万2千本へと減少しています。2022年には、地域の取り組みが評価され、全国花のまちづくりコンクールにて優秀賞を受賞しました。クラウドファンディング概要
来年の春、美しいチューリップの景色を子どもたちや地域の人々と楽しみ、後世に引き継ぐことを目指して支援を募集しています。支援募集期間:9月4日まで
詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/955701