ガス点検装い下見の可能性…豊島区の住宅に侵入し420万円相当の貴金属など盗んだ疑いで男4人を逮捕 警視庁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-22 13:48

東京・豊島区の住宅に侵入し、ネックレスなど420万円相当を盗んだとして、男4人が警視庁に逮捕されました。被害にあった住宅には、半年ほど前、「ガス点検」を装った人物が下見を行っていた可能性もあるということです。
窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、埼玉県朝霞市のリフォーム会社社員・小菅史弥容疑者(26)と埼玉県新座市の上平龍容疑者(25)、大阪府太子町の渡辺滉章容疑者(20)、そして、犯行時19歳の無職の男(20)の合わせて4人です。
4人は今年4月9日の深夜、東京・豊島区の住宅に窓ガラスを割って侵入し、指輪やネックレスなど14点、合わせて420万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警視庁によりますと、4人はこの住宅に小菅容疑者の勤務先のリフォーム会社の車で向かい、事件前には小菅容疑者が他の3人に対し、「押し入れの中に金庫がある」と伝えていたということです。
小菅容疑者と上平容疑者は高校の同級生で、上平容疑者が知人の渡辺容疑者をリクルートするなどして集まったとみられています。
被害にあった住宅には80代の女性がひとりで暮らしていて、去年11月にはリフォーム業者を名乗る人物が「ガス点検」などとかたり、この家を訪れていたということで、警視庁は事前に下見が行われた可能性もあるとみて調べています。
取り調べに対し、小菅容疑者は黙秘、上平容疑者は容疑を一部否認し、渡辺容疑者は「弁護士が来るまで何も話しません」と供述しています。犯行時19歳の男は容疑を認めているということです。