犬がしがちな『人間みたいな行動』4つ 自分のことを人だと思っている?注意点まで解説
『犬がしがちな人間みたいな行動』についてまとめました。犬の人間みたいな行動には、犬の優れた観察力が関係しています。犬が人間のような行動をするときの注意点を解説します。
犬がしがちな人間みたいな行動

愛犬の人間みたいな行動を見て、「前世は人間だったよね?」「着ぐるみなの?」なんて言ったことがあるのではないでしょうか。
人間である飼い主と暮らしているからなのか、愛犬が人間みたいな行動をすることがよくあります。
犬は飼い主を見て学んでいる、犬は飼い主に似る、なんて言われていますが、飼い主の日々の行動を観察し、真似をしているのかもしれません。
1.お布団に入って枕に頭をのせて寝る
犬がしがちな人間みたいな行動は、お布団に入って枕に頭をのせて寝ることです。
お布団に入るのも上手ですし、枕は頭をのせて使うものだ、ということが分かっているかのようで不思議ですよね。
寒いときは、お布団の中に全身を入れて、丸くなって寝ていることもありますが、寒いときは人間も全身をお布団に入れてしまいたくなりますよね。
2.テレビやスマホの画面をジッと見つめる
犬がしがちな人間みたいな行動は、テレビやスマホの画面をジッと見つめることです。
犬がテレビの映像を見ているとき、コマ送りのように見えているのでは…なんて言われています。
犬の視力は0.1~0.3程度で、飼い主と同じ場所からテレビを見ている場合では、何が映っているのかまでは把握しておらず、動体視力によって、動くものを追っているのではないかと考えることができます。
あまりにもテレビやスマホの画面をジッと見つめていると、「もしかして楽しんでいるのでは…」とさえ思えてしまいますよね。
3.反抗的な態度をとる

犬がしがちな人間みたいな行動は、反抗的な態度をとることです。
人間の子供に反抗期があるように、犬にも反抗期があります。わざと飼い主を困らせるような行動をしたり、ふてくされたような表情をしたり、飼い主を無視することもあります。
我が家の愛犬たちに反抗期が訪れたときも、「ああ…これが反抗期なのか」と感じたものです。
幼い子供のイヤイヤ期のようでもあったり、思春期の中学生のようでもあったり、人間のような反抗期の行動が見られるのも、愛犬の貴重な姿かもしれません。
4.おじさん座りをする
犬がしがちな人間みたいな行動は、おじさん座りをすることです。
犬のおじさん座りは、リラックスしているときによく見られます。両足を前に出すような座り方で、“あぐらをかいている”なんて表現されることもあります。
「おじさん入ってるよね?」なんて、思わず写真に残したくなるような可愛らしい座り方です。
犬が人間のような行動をするときの注意点

飼い主のベッドへの上り下りは、犬にとって危険な行動です。ジャンプして下りるとき、関節を痛めたり、脱臼したり、骨折などの大怪我を負ってしまうことがあります。
犬用のスロープやステップを取り付ける、寝室への自由な立ち入りをさせない(ドアの閉め忘れに注意)、愛犬専用のベッドを用意するなど対処しましょう。
また、犬がおじさん座りをしているとき、犬にとっての楽な座り方なのであれば問題ないのですが、座り方の異常には、怪我や病気の可能性を考えることができます。
普通に座ろうとするけどおじさん座りになってしまう、座るときや立ち上がるときに痛そうにする。歩き方にも違和感があるなどするときは、動物病院で診てもらいましょう。
まとめ

犬がしがちな人間みたいな行動を4つ解説しました。
- お布団に入って枕に頭をのせて寝る
- テレビやスマホの画面をジッと見つめる
- 反抗的な態度をとる
- おじさん座りをする
愛犬の人間みたいな行動は、飼い主との日々の生活の中で育まれた、信頼関係や高い観察力によるものなのではないかと考えることができます。
飼い主の悪い行動や癖も真似してしまうことがあるため、愛犬の前では注意したいものですね。
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