日本介護経営学会AI分科会が8月1日に第2回実践報告会を開催

2026-07-25 00:33

日本介護経営学会AI分科会は、2026年8月1日に「第2回実践報告会」を開催し、訪問看護・訪問介護向けAIアシスタント「スタンドLM」を提供するENBASEの登壇が決定しました。

イベント概要

日本介護経営学会AI分科会は、介護現場でのAI活用に関する研究や政策提言を目的に設立されました。今回の実践報告会では、すでに現場で始まっているAI実装の具体的な成果や課題を、実証データをもとに議論します。介護の意思決定は人間が行い、AIは支援ツールであるという基本原則のもと、現場の導入判断に役立つ知見の共有を目指します。

イベント名:日本介護経営学会 AI分科会 第2回実践報告会
テーマ:「AIが拓く介護・医療の未来 ―政策・実装・現場をつなぐ―」
日時:2026年8月1日(土) 9:30〜13:25(受付開始 9:00)
会場:東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19階 ※オンライン同時開催
対象:介護事業経営者・管理職、研究者、関係省庁担当者、AI・テクノロジー事業者 等
参加費:学会員:2,000円 / 一般:3,000円
※スケジュール・時間配分・登壇者は変更となる場合がございます。

AIアシスタントによる記録業務の自動化

ENBASEが提供する「スタンドLM」は、訪問看護・訪問介護・ケアマネジメント現場の記録負担を軽減するAIアシスタントです。ケア中の会話を録音することで、SOAP形式などの記録を自動作成できる点が特徴です。さらに、体調変化やトラブル検知など複数の観点でレポートを作成し、現場の見える化や人材育成を支援します。

報告会では、在宅ケアにおける記録業務がケア時間を圧迫している現状を踏まえ、スタンドLMの現場実装で得られた成果と課題について、現場データを交えて発表します。記録DXがケアの質やマネジメント向上にどう寄与しうるか、実務的な観点から報告を行う予定です。

まとめ

本報告会は、政策・実装・現場の三つの視点を結びつけ、介護AIのベストプラクティスを共有する場です。登壇者やプログラムの詳細は学会公式サイトおよびPeatixの告知ページで確認できます。

関連リンク

https://kaigokeieigakkai.jp/

https://2nd-ai-subcommittee.peatix.com/

https://enbase.jp/

https://standlm.com/