米沢市が業務端末の集約と標準化対応でリモートPCアレイ100を導入
2026-07-31 05:30

リモートPCアレイ100が、山形県米沢市の自治体情報システム標準化対応および業務端末集約を目的としたインフラとして採用されました。
導入の背景と目的
山形県米沢市では、従来職員一人ひとりに物理PCを配布して運用していましたが、物価高騰に伴う端末調達コストの増大が課題となっていました。また、自治体特有の三層分離により、職員のデスクにはインターネット系やマイナンバー系など複数のPCが並び、業務効率低下の一因となっていました。さらに、OSのサポート終了やガバメントクラウド上で稼働する標準化システムへの対応が求められたことから、リモートアクセスインフラとしてリモートPCアレイ100が選定されました。
リモートPCアレイ100の導入効果
導入事例として公開された内容は以下の通りです。
選定理由:標準化システムの推奨スペックに合致する性能、VDIと比較した初期および運用コストの抑制、他自治体での豊富な導入実績
導入効果:デスク上の端末集約による省スペース化、物理PCと遜色ない快適な操作性、サーバー室での一元管理による保守・運用効率化
リモートPCアレイの概要
1Uサイズの筐体に物理PCカートリッジと仮想デスクトップ用コンポーネントを集約したリモートアクセスソリューションです。ハイパーバイザーを不要とすることで設計構築期間の短縮と初期導入コストの削減を実現しており、1ユーザ1カートリッジ構成によりパフォーマンス障害を低減します。
まとめ
米沢市におけるリモートPCアレイ100の導入は、コスト削減や省スペース化といった課題解決だけでなく、標準化システムへのスムーズな対応を可能にしました。
関連リンク
https://www.ascentech.co.jp/case/yonezawa.html