よしどめ歯科グループ「口腔崩壊相談窓口」開始1カ月の実績を公表

2026-08-05 02:31

よしどめ歯科グループが2026年7月に開設した「口腔崩壊相談窓口」は、開始1カ月で276件の相談を実施しました。

相談実績と患者の心理的実態

よしどめ歯科グループ11院で開始された「口腔崩壊相談窓口」では、初月に1,920人の患者を確認し、そのうち959人に窓口を案内しました。結果として276件の相談が実施され、264件で治療方針が提示され、108件が治療開始を決定しました。相談件数の多さは、歯科治療を拒んでいるわけではなく、複数の問題が重なり「何から治せばよいか分からない」と悩む患者が少なくないという実態を浮き彫りにしています。

相談実績概要

相談対象として確認した患者:1,920人
相談窓口を案内した患者:959人
相談予約:255件
相談実施:276件 ※予約なしの当日相談を含みます
治療方針の提示:264件
治療開始を決定:108件

治療開始を決めた108件の内訳

咬合再構築治療(難症例治療):13件
欠損補綴治療(インプラント治療を含む):36件
セラミック治療:44件
マウスピース矯正:15件
※インプラント治療、セラミック治療、マウスピース矯正は自由診療(保険適用外)です。費用の目安・治療期間・リスクについては公式サイト( https://houkai.jp )に掲載しております。

治療再開を阻む要因と相談窓口の役割

患者が受診をためらう理由として、自覚症状が乏しく進行に気づきにくいことや、治療の優先順位が不明であること、相談がそのまま治療決定につながるという誤解があることが判明しました。「口腔崩壊相談窓口」は、治療を決定する場ではなく、現在の状態を整理する入口として機能しています。相談料は無料(※特別な検査を伴う場合は別途費用が発生します)で、所要時間は約60分です。申込方法は公式サイト( https://houkai.jp )または各院への電話で受け付けています。

集計概要

集計期間:2026年7月1日〜7月31日
対象医院:よしどめ歯科グループ 8院
対象データ:対象患者、院内での案内、相談予約、相談実施、治療方針の提示、治療開始の決定
集計方法:グループ内の週次管理データを集計
留意事項:本数値は2026年7月のグループ内管理実績に基づきます。

まとめ

よしどめ歯科グループは、今回の実績を踏まえ、引き続き患者の不安を軽減する案内方法の改善や、家族からの相談対応など、治療を再検討できる環境整備を推進していきます。

関連リンク

https://houkai.jp

https://yoshidome.jp