千葉県木更津市の元宝石店周辺を強盗目的で徘徊 男5人を逮捕 「ルパン3世」名乗り実行役に強盗するよう指示する男も 埼玉県警
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-06 19:07

千葉県木更津市の元宝石店に強盗に入ろうと周辺を徘徊したとして、男5人が逮捕されました。
強盗予備の疑いで逮捕されたのは、▼指定暴力団・六代目山口組系傘下組織幹部、菅原翔太容疑者(32)、▼東京・板橋区の無職・伊藤大翔容疑者(21)、▼長野県小諸市の職業不詳・柳沢一輝容疑者(22)、▼いずれも19歳の少年2人のあわせて5人です。
5人は今年2月、共謀のうえ、千葉県木更津市で市内の元宝石店に強盗に入る目的で周辺を徘徊した疑いがもたれています。
警察によりますと、2月下旬、20代の男性が「木更津の宝石店に強盗に入れと言われた」と警察に相談。実行役の少年らが埼玉県春日部市の駐車場に集まり、盗難車に乗って木更津市の元宝石店に強盗に入る計画が発覚しました。
情報提供を受け、駐車場に警察官が向かったところ、少年らは来なかったものの、偽造ナンバープレートの盗難車が無人で停まっているのを発見。防犯カメラなどの捜査で5人の関与が浮上しました。
5人は菅原容疑者がトップのトクリュウとみられ、伊藤容疑者が指示役、柳沢容疑者はリクルーター役、少年2人は実行役だということです。
現場への指示は主に伊藤容疑者が行っていて、秘匿性の高い通信アプリで「ルパン3世」と名乗り、やりとりが行われていたということです。
警察は5人の認否について明らかにしていませんが、余罪があるとみて調べを進めています。