犬の幸福度を高める『撫で方』4選 愛犬を幸せにする接し方のコツや触られると嬉しい場所まで
愛犬に幸せに暮らしてほしいと願うのは飼い主さんなら当然のこと。幸福を感じてもらう方法はいろいろありますが、今回はその中でも『撫で方』に注目してみます。
気持ちいい♡愛犬を幸せにする『撫で方』

手のひら全体で撫でる
指を立ててガシガシと撫でる方法もありますが、より愛犬が気持ちいいと感じるのは手のひら全体を使った撫で方です。広げた手のひらを犬の体に当て、被毛を撫でつけるようなイメージで「面」を意識しながら大きく撫でてあげましょう。
ゆっくり撫でる
撫でるときのスピードもポイントです。わしゃわしゃと掻きむしるように速いスピードで撫でても犬は喜びますが、どちらかというと興奮を煽るような撫で方で気持ちよさやリラックスにはつながりません。リラックスして「幸せ〜」と噛み締めてもらうためには、ゆったりとしたスピードで撫でる方が向いています。
適度に力を込めて撫でる
撫でるときの力加減にも意識を向けてみましょう。被毛に触れるくらいの軽すぎる力だと、犬は「撫でられている」というよりは「触られている」感覚で物足りないかもしれません。幸福度を高めるためにはもう少し力を込めて、皮膚の下の筋肉を触るようなイメージで撫でてみましょう。ただし力を込めすぎてしまうと痛みを与えてしまうので注意が必要です。
愛犬と向き合って撫でる
実は一番大切なポイントが、愛犬としっかり向き合って撫でることです。テレビを見ながらやスマホをいじりながら、ついつい『ながら撫で』をしていませんか?もちろん手持ち無沙汰に愛犬を撫でるのはある意味でウィンウィンのところもありますが、1日のうちに何分かは、しっかり愛犬とだけ向き合って撫でる時間を作りましょう。
愛犬と見つめ合いながら「可愛いね」「いい子だね」と声をかけながら、存分に撫でてあげてください。犬と人間が見つめ合うことで幸せホルモンが分泌されるということは科学的にも証明されています。
ここ!犬が触られると嬉しい場所

あごの下
あごの下は犬が喜ぶ定番の場所。犬が自分では掻きにくい場所だったりもするので、身を預けて撫でさせてくれることも多いポイントです。
眉間
眉間の辺りを掻くように撫でてあげると、目を閉じてトロンとしてきてしまうという犬は多いですよね。上で紹介した撫で方には適さない箇所ですが、臨機応変に撫でてあげましょう。
耳の付け根
耳を包み込むようにして付け根を揉んであげると、犬は気持ちよく感じます。暮らしの中で耳を動かすことが多いため、耳の付け根の筋肉がこっているのです。ただし耳先はデリケートな部位で触られるのを嫌がる子もいるので、耳先には触れないように注意が必要です。
ほっぺ
ほっぺの骨に沿ってゆっくりぐるぐると円を描くように撫でると犬は落ち着きます。両手を使って両頬をぐるぐる撫でてあげましょう。
肩周り
肩周りの筋肉もこっています。犬は日々、飼い主さんを見上げることが多いからです。健気に見つめてくれることへの感謝と労いの気持ちを込めて、肩甲骨に沿うように大きく撫でてあげると疲れが癒やされます。
お腹
お腹も犬が喜ぶ定番ポイントです。ゴロンとへそ天してお腹を見せてくれる子には、遠慮なく撫でてあげましょう。特に肋骨の下のみぞおち付近を優しく撫でてあげると気持ちがいいようです。
まとめ

普段は何気なく行っている『撫でる』というコミュニケーションですが、撫で方や場所を少し意識してみるだけで愛犬の幸福度を上げることができます。コツを押さえて、愛犬をトロンととろけさせてしまいましょう!
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