阪急阪神不動産とStartup Island TAIWANがスタートアップ支援で連携

阪急阪神不動産が、台湾のスタートアップ支援機関Startup Island TAIWANと覚書を締結し、台湾と関西のスタートアップによる相互支援および交流促進を開始します。
連携の目的と背景
阪急阪神不動産は、台湾の国家発展委員会が後援するスタートアップ支援機関Startup Island TAIWANとの間で、両地域のスタートアップが活躍できる環境の醸成を目指す覚書を2026年8月18日に締結しました。台湾側は東京の拠点を活用した支援実績を持ち、阪急阪神不動産側は梅田ビジョンに基づき大阪梅田を国際交流拠点とする街づくりを推進しています。今後は双方のネットワークを活かし、事業パートナーの探索支援やビジネス機会の創出に向けたイベントの共同開催などに取り組んでいく方針です。
※1:「梅田ビジョン」公式サイト https://umeda-vision.hhp.co.jp/
※2:「NORIBA10 umeda」公式サイト https://noriba10.jp/
共同事業の第1例目
今回の連携の第1例目として、アイテック阪急阪神と台湾のTurn Cloud Technology Service Inc.(通称:ターンクラウド社)が、DX事業の共同推進に向けた覚書を2026年8月18日に締結しました。企業同士のマッチングを加速させることで、台湾と関西におけるスタートアップの国際競争力向上と新たな産業育成への貢献を目指します。
調印式の実施
2026年8月18日に執り行われた調印式には、国家発展委員会の葉俊顯主任委員、Startup Island TAIWANの劉宥●マネージングディレクター、阪急阪神不動産の福井康樹代表取締役社長らが出席しました。会場には今後の活躍が期待される起業家など約100名が参列しています。
※(※3)●は表外漢字(「丹」+「彡」)
まとめ
阪急阪神不動産とStartup Island TAIWANの連携により、台湾と関西のスタートアップが国境を越えて協創する機会が拡大します。DX事業の共同推進を皮切りに、両地域のビジネスエコシステム構築を加速させていきます。
関連リンク
https://umeda-vision.hhp.co.jp/
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/08/1b6173c78490c28d060a34f23671fddda46dad48.pdf