ドン・キホーテ運営会社 純利益が初の1000億円超 オリンピック全店舗の業態転換を3年間で完了させる見通し
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-18 21:06
ディスカウントストア大手ドン・キホーテなどを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは18日、去年7月から今年6月までの最終的な利益が初めて1000億円を超えたと発表しました。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが発表した去年7月から今年6月までの1年間の決算によりますと、▼売上高は前の年から8.8%増え2兆4452億円に、▼最終的な利益は21.6%増え1100億円となり、初めて1000億円を超えました。
物価高などによる消費者の行動の変化を反映した価格戦略を推し進めたことにより客数が増加したとしています。
また、今年7月に完全子会社化した「オリンピックグループ」の全ての店舗について、3年間で「ドン・キホーテ」や食品を強化した新業態の「ロビン・フッド」などへの業態転換を完了させる見通しです。
今後も買収・合併による業態転換も含めた新規出店を進めるとしていて、来年6月までの次の1年間では、▼売上高は2兆6870億円、▼最終利益は1105億円を想定しているということです。