大谷翔平、6年連続大台30号!2戦連発の特大2ランで日本人単独トップ タッカー8戦ぶり安打の決勝打 ドジャース乱打戦制し連勝

■MLB ロッキーズ 6ー7 ドジャース(日本時間19日、クアーズフィールド)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの大谷翔平(32)が敵地でのロッキーズ戦に“1番・DH”で先発出場し、5打数1安打(1本塁打)2打点。試合は1ー1で3回、大谷が2戦連発、さらに6年連続の30号2ラン本塁打を放ちリードを奪った。その後、同点に追いつかれるも、K.タッカー(29)が8試合ぶり安打となる適時二塁打を放つなど再び勝ち越しに成功。投げては先発のE.ラウアー(31)が5回4失点(自責点4)で8勝目、救援陣もリードを守り切り、ドジャースが連勝を飾った。
ロッキーズの先発・R.フェルトナー(29)に対し、1回、先頭の大谷の第1打席は空振り三振。それでも続くF.フリーマン(36)、A.パヘス(25)が連打で1死一、三塁の好機を作ると、4番・M.マンシー(35)の三犠飛で先制に成功した。
しかし直後の1回裏、先発のラウアーは先頭のJ.マッカーシー(29)に右安打を浴びると、盗塁を許し得点圏に走者を背負った。2番・C.キャリッグ(24)にセンターへの適時二塁打を放たれ、すぐさま同点に追いつかれた。
1ー1で3回、無死一塁で大谷に第2打席が回ると、初球のカーブを捉えた。打球は右中間スタンドへ。2試合連発となる一発は448フィート(136.5m)の特大アーチ、6年連続30号の勝ち越し2ランとなり敵地は騒然。ドジャースが1ー3とリードを奪った。
しかしその裏、先発のラウアーが連打を浴び3ー3と再び同点に追いつかれてしまった。それでも4回、先頭のT.エドマン(31)が中二塁打を放って出塁すると、続くタッカー、T.ヘルナンデス(33)が連続適時二塁打。ドジャースが3ー5とこの試合2度目の勝ち越しに成功した。なおも無死一、二塁の好機で大谷に第3打席が回ったが一ゴロ。1死一、三塁となり、フリーマンが中犠飛を放ち、ドジャースは3ー6とリードを広げた。
5回、ラウアーは2死走者なしからW.カストロ(29)にソロ本塁打を浴び、4ー6と2点差に詰め寄られる。6回、1死三塁で大谷の第4打席は二ゴロも、相手の失策で出塁。1死一、三塁とチャンスを広げると、続く2番・フリーマンがレフトへ適時打を放ち、ドジャースが貴重な追加点を挙げ、4ー7とリードを広げた。
ドジャースの投手陣は6回裏に2人目・J.ドライヤー(27)、続く7回は3人目・E.エンリケス(24)が無失点に抑えた。8回、2死走者無しで、大谷の第5打席は二ゴロに倒れた。その裏、4人目・E.フィリップス(31)が登板も四球から連打を浴び、1点を失うも代わった5人目・T.スコット(32)が火消しに成功。2点差で9回もスコットが登板し、カストロの適時打で1点を奪われるも逃げ切り、ドジャースが連勝を飾った。