ちーちゃんですけどもっ【第371話】「皆さんへ」
17才のウエストハイランドホワイトテリア(通称ウェスティ)の女の子、ちーちゃんとの日常エッセイです。今回は亡くなったちーちゃんのご報告です




皆さん、SNSでご存じいただいている方も多いかと思いますが、ちーちゃんは2026年8月2日午前1時15分頃、永眠いたしました。
このご報告をすることになるとは、やはりシニアになってからも現実味が湧きませんでした。
しばらくこのご報告をすること自体が非常につらく、連載も休ませていただきましたが、SNSの方ではご報告させていただいたので、ここできちんと皆さんにご説明する義務があるかなと思いました。
ちーちゃんはもともと亡くなる2日前に急変し、今思えば16歳までしっかり歩き、17歳の5月まではご飯も食べ、お散歩にも行けていたので、介護の期間というのは2ヶ月弱で、非常に短く、手間もかけさせない本当に素敵なワンちゃんでした。
今振り返っても、ちーちゃんとの生活は皆さんに応援され、本当にたくさんの方々に愛され、ただただ幸せだったというほかありません。
何かやり残したことがあるかと言われたら、ずっとこれからも一緒にいたかったし、本当に1日でも多く一緒にいたかったという気持ちはありますが、ちーちゃんの体の状況などを考えれば、本当に最後まで立派に生きてくれたと思います。
延命できたとしても、その後のちーちゃんの生活は、ちーちゃんにとっては少し苦しい状況だったと思えば、本当に最後まで頑張って、体の力を振り絞って生きてくれたと思うので、後悔は正直ないかなと思います。
だからといって悲しみがないわけではなく、やはりちーちゃんがいない生活は非常につらいなと思うことが多々あり、大変大きい喪失感の中で今過ごしています。
ただ、皆さんにも応援していただき、いずれは順番が来るものだと思っていたので、これからは皆さんのワンちゃんを応援していきたいと思います。
ただ、こちらの連載の方は、まだちーちゃんとの生活や亡くなる直前の話、そしてペットロスで悩んでいる方も多くいるということがわかったので、引き続き少しまだ書かせていただきたいなと思ってますので、悲しい話だけではなく、皆さんともまだ笑ってちーちゃんの話を書いていけたらいいなと思うので、お付き合いいただければと思います。
ちーちゃんをたくさん応援していただいて、本当に本当にありがとうございました。
亡くなってからも漫画で皆さんに会っていただけることは嬉しいですし、いずれは漫画というものはすべて過去のものを書いているので、ちーちゃんがいないからと思わずに、思いの中できちんと生き続けて、また私自身はワンちゃんを飼うかわかりませんが、その時になったらまたご報告させていただければと思います。
今はとにかく、ちーちゃんとの思い出が悲しいものではなく、楽しく共有できるように、また笑っていただけるように頑張っていきたいと思います。
引き続きどうぞ応援をよろしくお願いします。

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