村上宗隆 好守備に阻まれて2試合ぶりの無安打、B.モンゴメリーが好守&ダメ押し打、ウルキディがベテランの投球術で連敗を2でストップ

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2026-08-20 05:57
村上宗隆 好守備に阻まれて2試合ぶりの無安打、B.モンゴメリーが好守&ダメ押し打、ウルキディがベテランの投球術で連敗を2でストップ

■MLB カブス0ー3ホワイトソックス(日本時間20日、リグリー・フィールド)

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ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのカブス戦に“2番・一塁”で先発出場し、5打数無安打。相手の好守備に阻まれて2試合ぶりのノーヒット、5打席全て内野ゴロに終わった。チームは投手陣が完封リレーで連敗を2で止めた。“2番・ライト”でスタメン出場したカブスの鈴木誠也(32)も2打数無安打2四球だった。

前日19日は2試合ぶりの29号を放つも、チームは2試合連続サヨナラ負け、連勝の2位ツインズに4ゲーム差と迫られた。同一カード3連敗は避けたい3戦目、カブスの先発はメッツから移籍してきたホームズ、1回の第1打席、外角中心の攻めでカウント3-0から外角低めのシンカーを打っていったが、サードゴロに倒れた。

2回には2死二、三塁のチャンスを作るも、8番のT.ピーターズ(26)がサードゴロと先制点を奪えず、3回、1死一塁で村上の第2打席、カウント0-1からチェンジアップを強振したがファーストゴロ、村上は全力疾走で併殺打は免れた。続く3番・M.バルガス(26)がヒットを放ち、村上が得点圏に進んだが、4番・A.ベニンテンディ(32)がファーストゴロと2イニング連続でチャンスを潰した。

4回、先頭打者がヒットで出塁も、無死一塁から今度は三振併殺打と作戦も噛み合わず、5回、2死一塁で村上の第3打席、フルカウントから三遊間への打球を放つが、シフトを組んでいたサード・A.ブレグマン(32)がダイビングキャッチで好プレー、5回までホワイトソックスは15個のアウトのうち、8個がサードゴロに打ち取られた。

オープナーとなったホワイトソックスは先発のS.ニューカム(33)が2回を無失点、2人目、J.ウルキディ(31)が4回2死から5者連続三振を奪う好投、すると、6回、先頭のバルガスがツーベースで出塁し、4番・ベニンテンディがセンター前へタイムリー、4試合ぶりに先制点を奪った。

その裏、ウルキディが先頭打者にツーベースを許してピンチを招いたが、続く打者をライトフライに打ち取り、さらに3塁へのタッチアップを狙った走者をライト・B.モンゴメリー(23)が好送球でタッチアウト、守備でチームを救った。

8回、先頭打者で迎えた村上の第4打席、カウント0-2と追い込まれると、スライダーをコンパクトにセンター方向へ、セカンドベース上に鋭い打球が飛んだが、ショートのN.ホーナー(29)がシフトを取っており、ダイビングキャッチ、村上は2打席連続で好守備に阻まれた。それでも1死二、三塁とチャンスを作り、先ほど好守備を見せたB.モンゴメリーが1塁線への2点タイムリーツーベース、ホワイトソックスが貴重な追加点を奪った。

3回からマウンドに上がったウルキディは投げるタイミングを微妙にずらしたり、ロジンバックを打者の目線に入る所に置くなどカブス打線を翻弄して、6イニングで8奪三振無失点と抑え込んだ。

3対0とリードした9回、1死一、二塁で村上の第5打席、フルカウントからカーブにタイミングが合わずにショートゴロ、それでも走者を進塁させた。そこから2死満塁のチャンスを作ったが、途中出場のR.グルチック(35)がサードファウルフライに倒れて追加点とはいかなかった。3点のリードをG.テイラー(24)が締めて連敗を2で止めた。

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