岡本和真 5試合連続安打&2試合連続打点、サイヤング賞3度のシャーザーが4回7失点と大誤算 打線は中盤奮起も1点届かず

■MLB レイズ7ー6ブルージェイズ(日本時間20日、トロピカーナ・フィールド)
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ブルージェイズの岡本和真(30)が敵地でのレイズ戦に“4番・一塁”でスタメン出場、3打数1安打1打点。5回に2試合連続の打点となるタイムリーを放った。チームは先発のM.シャーザー(42)が4回7失点で試合を作れず、打線の反撃も1点が届かなかった。
前日19日に17試合ぶりの25号を放ち、チームも8月に入って5カード勝ち越し中、同地区のレイズには今季3勝8敗と大きく負け越している。レイズの先発はD.ラスムセン(31)、対戦成績は8打数2安打、5月6日に10号を放っている。
1回、先発のサイヤング賞3度獲得のM.シャーザー(42)が2死二塁の場面で4番・Y.ディアス(35)に今季19号のツーランを打たれて先制点を奪われた。
2点を追う2回、先頭で迎えた岡本の第1打席、カウント2ー2からシンカーを捉えたが、ショート正面のゴロ、4回、1死走者なしで3番・A.カーク(27)が2試合連続となる7号ソロで1点差に詰め寄ると、岡本の第2打席、しっかりとボールを見極めて、カークの作った流れを崩さずに、四球で出塁した。しかし、続くA.ヒメネス(27)がファースト正面の強烈なゴロで併殺打となってしまった。
その裏、シャーザーは1死満塁のピンチを招くと、8番・R.パラシオス(29)の打球をレフト・J.サンチェス(28)が目測を謝りツーベース、2点を奪われて、ジャーザーは感情が爆発、さらに9番・T.ウォールズ(30)がスクイズ、1塁の岡本が素早く反応して、逆ハンドトスを見せたが間に合わず、さらに続く打者にも2者連続のスクイズを決められるなどこの回5点を奪われて、1対7とリードを広げられた。
5回、3点を返して4対7として、なおも2死一、三塁で岡本の第3打席、カウント1ー0からのスイーパーを上手くすくってレフト前へタイムリー、5試合連続安打をマークして、2試合連続打点、5対7と2点差まで詰め寄った。
6回にも1点を返し、6対7で迎えた7回、2死走者なしで岡本の第4打席、低めの変化球にハーフスイングで空振り三振。1点差で迎えた9回、先頭打者がエラーで出塁すると、代打・G.スプリンガー(36)を起用、しかし、センターフライ。2死二塁でこの試合ホームランを放っているカーク、右中間へ大きな飛球もあとひと伸び足らずにセンターフライ、ネクストバッターズサークルの岡本にまわらず、1点が届かなかったブルージェイズ連勝とはならなかった。