“灘高コンビ”『安定零打』が高校生漫才日本一!オール巨人「満点に近い」たくろうも絶賛「あんなん作ってみたい」【ハイスクールマンザイ】

高校生の漫才コンテスト「ハイスクールマンザイ2026〜H-1甲子園〜」の決勝大会が開催され、兵庫県・灘高等学校の2年生コンビ「安定零打(南原健太さん、藤原蒼介さん)」が、全国893組の頂点に輝きました。
【写真を見る】“灘高コンビ”『安定零打』が高校生漫才日本一!オール巨人「満点に近い」たくろうも絶賛「あんなん作ってみたい」【ハイスクールマンザイ】
2人は、アニメも話題となった人気漫画『チ。-地球の運動について-』を回転寿司に落とし込んだネタを披露。漫才を終えた直後には、藤原さんが〝右足が震えているのがわかるでしょうか...。ネタ中もずっと震えていたんですけど、奇跡的にネタを飛ばさず乗り越え、なんとかなりました〟と、極限までしていたことを告白。相方の南原さんも、〝緊張しまくりだった〟と話していましたが、審査員の笑い飯・西田幸治から〝めっちゃ面白かった。(パロディの元ネタを)知らなくても笑える。漫画化されたら20巻くらいまで読みたい〟と讃えられると、2人で笑顔を浮かべていました。
優勝が発表されると、喜びの咆哮をあげる藤原さんを、南原さんが固く抱擁。MCのタカアンドトシからコメントを求められると、南原さんは〝感無量です〟と噛み締め、しばらくは呆然とした様子だった藤原さんも、最後には〝いつかはM-1グランプリとかを優勝できたら嬉しい〟と、気炎を吐いていました。
大会終了後の囲み取材では、審査委員長を務めたオール巨人さんが、〝高校生らしい、そしてわかりやすい。難しい言葉もチョコチョコ出てきて、センスを感じた。総合点は満点に近いネタやと思う〟と、評価。〝漫才は2人の喋りも大事やけど、ネタがしっかりしとかんとアカン。そこが決め手やったと思う〟と、審査のポイントを明かしていました。
審査委員長の大ベテランからネタの完成度を評価された2人が、勝負ネタの本数を〝7本です〟と明かすと、壇上のみならず取材陣からも驚きの声が。たくろうのきむらバンドさんは、〝多いですね。7本あれば、どこでも回れますよ〟と驚愕の表情を浮かべ、赤木裕さんも〝余裕で一年は生きていける。来年も優勝できるんちゃうか〟と、太鼓判を押していました。
また、赤木さんは〝今の僕らと比べても、題材がメチャクチャ良かった。思いつかんもん。ワクワクするし。あんなん作ってみたい〟と、ベタ褒め。〝(自分は)高校生の頃なんか野球ばっかり。野球が下手くそで3年生の春からマネージャーになって、スコア書いてるだけの人生だったんで...〟と、自虐して笑いを誘っていました。
【担当:芸能情報ステーション】