「スイカジュース」なぜブーム?大容量“バケツドリンク”や“ギガサイズ”も人気【THE TIME,】

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2026-08-25 10:00
「スイカジュース」なぜブーム?大容量“バケツドリンク”や“ギガサイズ”も人気【THE TIME,】

まるで“バケツ”のような容器に入ったものから、スイカを丸ごと器にした“大容量”も話題になるなど、今「スイカジュース」にブームの波が。人気のワケとは?

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健康・美容成分も期待

「そのまんまのスイカで、めっちゃおいしい」
「スイカの甘みが強くて、シャリシャリとした食感がおいしい」

そんなスイカジュースが飲めるのは、全国に150店舗以上を展開するフルーツジュース専門店『果汁工房果琳』。

新潟県産の「ひときわ」という甘み&シャリシャリ感が強い品種を使用し、まるで”スイカ”を食べているような「そのまんまスイカ」(Mサイズ・421円)です。※時期によって使用する産地・品種は異なります

『青木フルーツ』ブランド広報部・柴田知恵理さん:
「季節限定商品で4ヶ月しか販売していないにもかかわらず、“年間を通して2位の売上”を誇っている」

なぜ今、スイカジュースが人気になっているのでしょうか?
▼20代女性:「飲みやすい。スポーツドリンクみたいな」
▼20代女性:「スイカは“熱中症予防”にいい」

そもそもスイカは約90%が水分で、糖分・ミネラルも含まれているため、“天然のスポーツドリンク”とも言われているほど。さらに…

▼20代女性:「“ダイエット”する時もスイカ。カリウムとかも摂りやすくていいってよく耳にする」
▼20代女性:「なんか“むくみが取れる”っていう」

実は、身体の老化・シミを防ぐといわれる「リコピン」がトマトよりも多く含まれていたり、むくみ・高血圧の予防が期待できる「カリウム」、血流をよくし疲労回復や代謝をあげる「シトルリン」など、“健康や美容”に関する成分も豊富なのです。

トレンドは“大容量”

“映えるドリンク”なのも、若者に流行るポイント。中でも人気となっているのが、“大容量スイカジュース”です。

全国チェーンの飲食店『PRONTO』では、2026年から通常の約2.5倍、800ml入った「すいかジュース ギガサイズ」(935円〜)を発売。

THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「片手で持つのが大変なくらい大きい。塩気が少し効いていることで、スイカの甘みがより際立つ」

甘みの強い「黒美人スイカ」を100%使用し、仕上げに「岩塩」を入れることで甘みをさらに引き立たせているといいます。

『プロントコーポレーション』鈴木健介さん:
「今のペースで販売が続くと、大体“2025年の2倍くらいの売上”を見込んでいる」

『成城石井』でも、220mlで発売していた「SONOMA GARDEN FOODS スイカジュース」の1リットルサイズが登場(1394円)。

6月⇒7月で売上が約2倍になるほど人気だといいます。

大容量の“バケツドリンク”も人気

東京・新大久保にある『シンジキ 大久保店』で提供されているのは、通称“バケツドリンク”と呼ばれる「スーパースイカ」(895円)。

透明プラスチックの大きな容器になみなみのスイカジュース。その量、なんと約1リットルです。

▼10代女性:「TikTokとかインスタとかリールで流れてきて『うわぁおいしそう』と思って」
▼10代女性:「SNSで見かけた。大きさを顔と比べてた」

『トリプル・ゴールド』高木沙絵さん:
「見た目のインパクトで楽しんでもらえるようにと販売することになった。多い時で“1日300杯ほど”販売している」

量が多いだけでなく、“飽きない工夫”もあります。

羽田部員:
「スイカのシャリシャリ食感とナタデココのコリッとした食感が合わさってとてもおいしい。これは最後まで飽きが来ない」

“スイカ丸ごと器”の大容量

埼玉県・川越市にある『甘味よろず』のスイカジュースも、「スイカの一番上の甘いところの味が全部する」「インスタ映えしそう」と、味はもちろん見た目も人気です。

『甘味よろず』山崎さん:
「若い方を中心に買う人が多い。うちの場合は“映え中心”なので」

それが、“スイカを丸ごと器にした”「スイカジュース」(コップ1杯付き・1300円)。国産の小玉スイカの中身をくりぬき、果肉+シロップで丸ごとジュースにしているのです。

羽田部員:
「冷たくて甘くて、食感も少しとろっとしていておいしい」

人気の大容量は「ゆっくり飲む」が◎

さまざまな店舗で出ている“デカ”スイカジュースですが、こんなに飲んで大丈夫なのでしょうか?食・免疫などについて研究する医師によるとー

『イシハラクリニック』石原新菜副院長:
「通常はコップ1杯くらいがオススメ。一気に飲むと胃腸を冷やしてしまい腹痛や下痢になる可能性がある。たくさん飲みたい人は一気に飲まないで、“1時間以上かけてゆっくり飲む”ほうがいい」

(THE TIME,2026年8月19日放送より)

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