中部電力 浜岡原発の廃炉作業で虚偽報告の疑い「実際より進んだように表現」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-27 04:10

中部電力が浜岡原子力発電所の廃炉作業に伴う資金を管理する機関に対し、実際より作業が進んだように報告していた疑いがあることがわかりました。

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関係者によりますと、廃炉作業が進められている浜岡原発の1号機と2号機をめぐり、中部電力が廃炉計画を管理する機関に作業の費用を請求する際、実際より作業が進んだように報告していた疑いがあるということです。

中部電力は「社内で調査が行われていることは事実。準備が整い次第、速やかに公表する」としています。

中部電力をめぐっては、浜岡原発の3号機と4号機の再稼働審査で、耐震設計の基準となるデータを不正に操作していた疑いが発覚しています。