中部電力 浜岡原発廃炉作業について虚偽報告 赤沢経産大臣「極めて遺憾」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-28 14:14

静岡県の浜岡原子力発電所の廃炉計画を管理する機関に対し、中部電力が虚偽の報告をしていたことについて、赤沢経済産業大臣は「極めて遺憾である」との見解を示しました。
赤沢亮正 経済産業大臣
「あってはならないことであり、極めて重く受け止めております」
現在、廃炉作業が進められている静岡県の浜岡原発1号機と2号機について、中部電力が廃炉計画を管理する機関に対し、虚偽の報告を行っていたことが分かっています。
中部電力をめぐっては、基準地震動のデータ不正など問題が続いており、赤沢大臣はこのことについても触れた上で、今回の虚偽報告の発覚について「極めて遺憾である」と述べました。
また、今回の問題について、経済産業省は中部電力に、事実関係や原因、再発防止策などの報告を求めています。
赤沢大臣は報告などで明らかになったことを踏まえ、「最大限厳格に必要な対応を考えていきたい」としています。