【冒頭全文】“ネガティブな意見は、意見として参考にさせて頂きました”「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明 ②

「人間のクズ」と発言するなど、職員へのパワハラを認定された横浜市の山中竹春市長が、28日、市議会に辞職届を提出しました。辞職届を受け取った議長によると山中市長は、ハラスメントについて「議会に影響を与え申し訳ない」と謝罪したということです。
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28日午後4時から行われた山中竹春・横浜市長の会見の質疑応答の冒頭を公開します。
支援者からはどういう意見が?
【質疑応答】
Q.市長は辞任の理由を「けじめをつける」と仰った。その決め手は?
ーーー 山中竹春・横浜市長
今回、市政の混乱を招いたことについてケジメをつけなければいけないと考えました。
Q.前回の記者会見では支援者の声を聞いて判断すると言っていた。どういう意見があった?
ーーー 山中竹春・横浜市長
当初、さまざまなお声を聞きたいという思いでした。
そして本日の会でもお聞きをしたく思っていました。
しかし、この間考え抜く中で、私が市長職に留まることは、現在の市長職に留まることなく一旦ケジメをつけるべきだと考えました。
辞職表明の横浜市長 出直し市長選への出馬は?
Q.出直し市長選へ出馬は?
ーーー 山中竹春・横浜市長
今後については全くの未定であります。
Q.「市政の混乱を招いたことについてのケジメ」と。どのタイミングの混乱について?
ーーー 山中竹春・横浜市長
市民の皆さまの信頼を損なったと考えたことです。その点です。
Q.それはどの状況で?(それはいつ?)
ーーー 山中竹春・横浜市長
それは、この間、いろいろな声をお聞きました。
様々な声がありましたが、そうした声を通じてであります。
“ネガティブな意見は意見として参考にさせて頂きました”
Q.決断はいつしましたか?
ーーー 山中竹春・横浜市長
昨日いたしました。
Q.どなたかと話をしての判断?
ーーー 山中竹春・横浜市長
様々な声をお聞きし、その中に頑張って欲しいという意見もあり一方で、今回に関して、様々な、いまの立場を続けて市政を担うことに対する、ネガティブな意見もありました。
しかしそれは意見として参考にさせて頂きましたが、しかし私自身の市民の皆さまへの信頼を損なってしまった、その思いが今回の決断に至りました。
Q.報告書が公表されてから約1か月。「判断が遅すぎたのでは?」という意見も。
ーーー 山中竹春・横浜市長
ご質問ありがとうございます。
調査報告書が発出され、その後、議会での説明の場が必要だと私、思っておりました。
そして、それから議会でのご説明の場から2週間経ち、本日の公表させていただいております。
※会見続く