村上宗隆 2戦連続ノーヒット 甘く入ってきたボールも捉えきれずチャンスの場面で凡退、チームの連勝も4でストップ

■MLB ツインズ5ー1ホワイトソックス(日本時間31日、ターゲット・フィールド)
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ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのツインズ戦に“2番・一塁”で先発出場し、4打数無安打。6回に2死二、三塁とチャンスの場面もレフトフライに倒れて2戦連続のノーヒットに終わった。チームもツインズ先発のZ.マシューズ(26)に8回1/3を無得点に抑えられて連勝は4でストップした。
前日30日はノーヒット、直近10試合で37打数4安打、打率は.108と上がってこないが、チームはア・リーグ中地区で追い上げを見せているツインズに連勝と勢いに乗っている。この日、ツインズの先発は今季8勝のマシューズ、5月26日の初対戦、初打席でホームランを放っている。
1回、1死走者なしで迎えた第1打席、カットボール、スライダー、チェンジアップと様々な球種でカウント2-2と追い込まれると、最後は内角低めのストレートで空振り三振。オープナーとなったホワイトソックスはその裏、先発J.ヒックス(29)が2死一、二塁から5番・J.ベル(34)にセンター前へのタイムリーで4連敗中のツインズに1点を先制された。
さらに2人目、T.ギルバート(32)も7番・T.ラーナック(29)にライト線へ2点タイムリーツーベースと2死から失点とゲーム立ち上がりで3点のビハインドとなった。2回、ホワイトソックスは先頭の4番・A.ベニンテンディ(32)のライト線への打球をL.キーシャル(24)がダイビングキャッチ、好プレーで阻止された。
2回、ギルバートは先頭打者にヒットを許したが、続く打者には強烈な打球もファースト・村上の正面、しっかりキャッチして、ベースを踏んで併殺に打ち取った。しかし、3回、2死二塁でまたも4番・ベルにレフト前へのタイムリーで失点、4対0と投手陣が踏ん張り切れない。
4回、1死走者なしで迎えた村上の第2打席、1球目、外角のチェンジアップを狙ってフルスイングしたが、完全に打ち損じてサードフライ、4回までツインズの先発マシューズにパーフェクトに抑えられた。
6回2死から9番・D.ロモ(25)がチーム初ヒットをマークすると、2死ながら連打で村上に回した。仲間が繋いだチャンスにカウント1-0からカットボールを逆方向へ叩いたが、レフトフライとチャンスを生かせなかった。
0対5とリードされた9回、無死一塁で村上の第4打席、フルカウントから甘く入ってきたカットボールを捉えきれずにライトフライ、それでも2死からB.モンゴメリー(23)がタイムリーを放ち、完封負けは阻止したが、連勝は4でストップした。