インドの貧困地域の子どもたちへ教育と食糧を届けるプロジェクトが支援募集を開始

JAFSユースは、インド・ナグポールの貧困地域で暮らす子どもたちの学びと生活を支えるプロジェクトを実現するため、クラウドファンディングサービス「For Good」にて支援の募集を開始しました。
プロジェクトの背景と目的
本プロジェクトは、経済的困窮により十分な食事や教育の機会を得られない子どもたちを支援することを目的としています。単なる物資提供にとどまらず、子どもたちが将来の選択肢を広げ、安心して学び続けられる環境を整えることを目指します。生まれ育った環境が子どもたちの未来を左右しない社会の実現に向け、教育・食糧・文房具という3つの側面からアプローチします。
支援活動の主な内容
活動拠点であるChild Academyを活用し、現地スタッフと連携しながら以下の取り組みを行います。
・教育支援:ICTを活用したプログラムやキャリア教育、ライフスキルトレーニングを実施し、子どもたちが将来を考える機会を提供します。
・食糧支援:ストリートチルドレンを含む支援が必要な子どもたちへ食糧を届け、学習に集中できる生活基盤を支えます。
・文房具支援:年齢や学習状況に応じ、子ども自身が必要なものを選べる仕組みを構築します。
本プロジェクトでは、新たな施設を建設するのではなく、既存の環境や人材を活かすことで持続可能な支援体制を構築します。また、企業や団体からの文房具・ICT機器の提供、専門的な知識・技術の連携なども幅広く募集しています。
クラウドファンディング概要
プロジェクト名:生まれた場所で、夢を諦めさせない。非行に走らない未来を、すべての子どもへ!
実行者:宮嶋翼
募集期間:2026年8月28日(金)~9月27日(日)
目標金額:2,350,000円
募集方式:All-in
資金の使途:ICT機器の整備、現地で子どもたちに配布する文房具や食糧の費用
リターン内容:現地の子どもたちの手紙、活動報告動画・レポート、活動アルバム、地域のお土産など
プラットフォーム:For Good
まとめ
JAFSのインターン生で構成される学生団体「JAFSユース」が、インドの子どもたちの未来を広げるためにクラウドファンディングを通じた国際協力を推進しています。学生の行動力と各界の専門性を掛け合わせ、持続可能な支援の実現を目指します。