高橋光臣、日曜劇場『VIVANT』に念願の参加!二重スパイ役に「ワクワク」 【ドラマTopics】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-05 12:00
高橋光臣、日曜劇場『VIVANT』に念願の参加!二重スパイ役に「ワクワク」 【ドラマTopics】

「第1シーズンには参加できなかったので、悔しい思いを抱きながら見ていました」。そう明かすのは、TBSで毎週日曜よる9時から放送中の日曜劇場『VIVANT』第2シーズンで、チョウ・ケイシ(漢字表記:張競士)を演じる高橋光臣だ。

【写真で見る】日曜劇場『VIVANT』第2シーズンでチョウ・ケイシを演じる高橋光臣

第2シーズンでは、主人公・乃木憂助(堺雅人)ら別班と、多国籍の民間情報組織「Xinxi(シンシー)」をめぐる攻防が展開。チョウは、警視庁公安部外事第4課の野崎守(阿部寛)が中国・北京駐在時代に使っていたエージェントの一人だが、実は「ダブルエージェント(二重スパイ)」だったことが明らかになった。

第1シーズンから出演を熱望していた高橋にとって、今回は念願の初参加。福澤克雄監督の演出のもと、海外ロケにも臨んだ。しかし、チョウをめぐる真相は、演じる高橋にもほとんど知らされないまま撮影が進んだという。

海外で体感した『VIVANT』の熱量

――第2シーズンからの参加となりました。第1​シーズンはどのように見ていましたか?

「ぜひ参加したいな」とずっと思っていたんです。でも、第1シーズンには参加できなかったので、悔しい思いを抱きながら見ていました。続編はどうなるんだろうと気になっていたところ、海外ロケで大きく展開すると聞いて、「もしかして声がかかったりしないかな」と、ひそかに期待していました。

――出演のオファーが届いた時はいかがでしたか?

本当に声をかけていただいて、しかも海外ロケにも参加できると聞いたので、相当うれしかったです。福澤監督の演出で、海外の撮影現場に入ってみたいという気持ちがずっとあったので、「ぜひやりたい」と思いました。

――実際の海外ロケはいかがでしたか?

海外でのロケは短い滞在でしたが、現地の方々にも参加してもらいながら、ライブ感のある撮り方をするんです。ハプニングもあって、撮影スタッフの皆さんは大変だったと思います。でも、あの空気は実際に現地へ行かないと撮れない画だと感じました。『VIVANT』が人気なのは、そういう細部へのこだわりもあるんでしょうね。

予告の声でバレた!?芸能界からも続々と反響

――チョウとしての登場に驚きの声も上がりました。高橋さんのもとにはどのような反響が届きましたか?

今回、出演することは言えなかったので、「みんなどういう反応をするんだろう」と楽しみにしていました。ファンの方からは放送前から「出るんじゃないの?」「予告のあの声、光臣さんじゃない?」と言われていて。僕としては、「(小声で)そうなんだよ」って言いたい気持ちでしたけど(笑)。

――周囲の方からの反響で、特に印象に残ったものはありますか?

一番びっくりしたのは、他の仕事でご一緒した方にも『VIVANT』ファンがたくさんいたことです。「チョウは光臣さんじゃないか」と、あちこちからメッセージや連絡が来ました。

お笑いコンビ「ラパルフェ」の都留拓也さんからも、すぐに「『THE鬼タイジ』(TBS系)でご一緒だった時、そんなこと一切言っていませんでしたよね!」と連絡が来て(笑)。

芸能界にも『VIVANT』ファンがこんなにいるんだ、第2シーズンもみんな期待して見ているんだと肌で感じました。他の作品ではなかなか経験したことがない反響でしたね。

阿部寛に「大きな安心感がありました」

――野崎を演じる阿部さんとは日曜劇場『DCU』以来の共演です。久しぶりにお芝居を交えて、いかがでしたか?

阿部さんとは、撮影現場でずっと武術の話をしていました。阿部さんも習っていた経験があるので、笑い話をするというより、「うん…大変だよな」ってお互いに分かり合う感じで(笑)。今回また阿部さんとご一緒できたのはうれしかったですし、撮影現場では大きな安心感もありました。

――チョウを演じるにあたって、意識したことはありますか?

「二重スパイ(ダブルエージェント)」というワードがすごく好きなんです。二重スパイを描いた香港映画『インファナル・アフェア』(2002年)も大好きなので、ワクワクしました。

――中国語のセリフは今回が初めてだったそうですね。

役として中国語を話すのは初めてで、流暢に話せるようにかなり頑張りました。中国語を教えてくださった中国語監修の松尾淳一郎先生が、熱を入れて指導してくださったんです。

ロケ先で先生と食事をしていた時、近くの席で中国人のカップルがケンカをしていたんです。日本人だから中国語は分からないだろうと思ったんでしょうね。そこで先生に「中国語、通じますかね?」と聞いたら、「ちょっと言ってみてくださいよ」と言われて。

試しに、第16話でチョウが毛じいさんの屋台で使った「一つ頂戴」っていう中国語のセリフをポロッと言ったんです。そうしたら、それまで話していた女性がピタッと黙って(笑)。「ちゃんと通じているんだ」と実感できたのは、すごく自信になりました。

作品全体としても、中国語のクオリティを上げようという熱量はかなり高かったと思います。

自分の役まで考察「出演者ごと驚かす作品」

――堺雅人さんが一人三役を演じることにも驚いたそうですね。

びっくりしましたよ! 「リュウ・ミンシュエンは誰が演じるんですか?」「堺さんです」「堺さん!?」って(笑)。乃木とF(乃木の別人格)に続いて三役ですから、「ちょっと待って、分かんないぞ」って。撮影現場で聞いても教えてもらえず、福澤監督に聞こうとしても「とにかくやってくれ!」と言われて(笑)。本当に謎を持たされたまま撮影が進んでいくんです。

――そうした撮影現場も含めて、『VIVANT​』の面白さをどこに感じていますか?

普通なら「あの役は今後こうなるんじゃないか」と他のキャストが演じる役を考察すると思いますが、『VIVANT』では自分の役まで「もしかしたら、まだ…」と考察してしまう。演じている本人にも分からない部分があるんです。そこはすごく特殊ですね。

見ている方はもちろん、演じている僕たちも展開に驚かされる作品なんです。制作陣が、出演者まで驚かせようとしているんじゃないかと思うくらい。僕も出演した人間ですけど、この先の展開は微塵も教えてもらっていません。ですから視聴者の皆さんと同じように、最終回まで楽しみに追いかけていきたいと思っています。

念願かなって飛び込んだ『VIVANT』の世界。演じる側さえ先を読めない仕掛けの中で、高橋自身もまた、視聴者とともに物語の行方を楽しみにしている一人だ。

  1. 【フィギュア】日本男子は出遅れ 山本草太8位、三浦佳生9位 首位は地元のシャオ イム ファ GPフランス大会
  2. 『ほんまに涙出るほど笑った』→椅子の上にいた猫…衝撃の『くつろぎ方』に2万いいね「背中にチャックあるかもw」「絶対おっさん入ってるw」
  3. 『寝起き直後の犬』を撮影した結果→まるで人間のようで…思わず吹き出す『まさかの表情』に1万いいね「おもろすぎるww」「めちゃくちゃ好き」
  4. 猫の寿命を延ばす『寝床』に必要な5つの条件 良質な睡眠をとるメリットも解説
  5. 犬を『抱っこ』するときのタブー行為5選 飼い主の間違った抱き方によるデメリットとは?
  6. 先輩猫に近づいた猫→『パンチ』が飛んできて…まるでコントのような『リアクション』が31万再生「やられ方がプロw」「前世はお笑い芸人」
  7. 変わる“高市流”情報発信 内閣広報予算の概算要求額“10倍”に 政府広報と“プロパガンダ”の境界線は?【報道特集】
  8. 猫の『声に異変』があるときに考えられる原因4つ 病院に連れて行くべき?異常が起きているサインとは
  9. 水が苦手な犬に『お風呂入ろう』と声を掛けた結果→笑顔から真顔になって…絶対に入ろうとしない光景に反響「降参ポーズ可愛いw」「笑った」
  10. 『内弁慶な犬』の共通点6選 内向的な性格に育つのはなぜ?他の犬と仲良くさせる秘訣まで
  1. 【独自映像】カメラが捉えた北朝鮮国旗の車列 金正恩総書記が中国国境都市を電撃訪問か 開通直後の「中朝鴨緑江大橋」を通過 北朝鮮の思惑も
  2. 「人が倒れている」「逆走」「トンネル火災」1日300件のSOS 高速道路の“司令塔”…緊迫の現場 時速100キロの車が迫る“命がけ”の落下物回収も【ニュースキャスター】
  3. “民間事業者単独で根絶は困難”…不正アクセス受けたGMOが政府に「能動的サイバー防御」緊急要請 “65万円失った”利用者は憤り
  4. ソファに座るママにゆっくり近づく子猫→次の瞬間…尊すぎる『まさかの光景』が82万再生「とってもかわいいw」「恋に落ちちゃった」
  5. 母が帰ってくると大喜びする大型犬→父の場合を見てみると…あからさますぎる『態度の違い』が187万再生「分かりやすいw」「反応に笑った」
  6. 水が苦手な犬に『お風呂入ろう』と声を掛けた結果→笑顔から真顔になって…絶対に入ろうとしない光景に反響「降参ポーズ可愛いw」「笑った」
  7. 『寝起き直後の犬』を撮影した結果→まるで人間のようで…思わず吹き出す『まさかの表情』に1万いいね「おもろすぎるww」「めちゃくちゃ好き」
  8. 作家・村上龍さん(74)死去 「経済的な勝ち負けだけが充実した人生の基準ではない」news23の取材に語っていた不確かな時代の“希望”【news23】
  9. ごろんと横になるバーニーズマウンテンドッグ。おなかをモミモミしながら一緒にくつろぐお友達も!!【海外・動画】
  10. 変わる“高市流”情報発信 内閣広報予算の概算要求額“10倍”に 政府広報と“プロパガンダ”の境界線は?【報道特集】
  11. 犬を『抱っこ』するときのタブー行為5選 飼い主の間違った抱き方によるデメリットとは?
  12. 帰りが遅くなったパパ→ずっと待っていた猫が…『乙女すぎる反応』に「本当に好きでたまらないんだねw」「嬉しいはずなのにw」と15万再生