すぐに『興奮してしまう』犬種4選 元気すぎるワンコの共通点やおとなしくしてほしい場合の対処法まで
犬の性格は犬種によっても個体によってもさまざま。中にはすぐに興奮してしまうやんちゃな子もいます。今回は元気な子が多い犬種と、おとなしくしてほしいときの対処法をまとめました。
元気すぎ!?興奮しやすい犬種

必要運動量が多く好奇心が強い傾向がある
犬が興奮してしまうのはエネルギーが余っているからこそ。そのため興奮しやすい子はそもそもの必要運動量が多いという点が共通しています。
また好奇心が強く何にでも興味津々という場合も、初めてのものや気になるものに出会ったときに興奮が大爆発してしまいがちです。
ジャックラッセル・テリア
ジャックラッセル・テリアは小型犬でありながら、運動量が突出していることで知られています。その必要運動量は大型犬に匹敵すると言われるほどです。
ドッグランでリードを放すやいなや、ロケット弾のような勢いで走り出すという子も少なくないでしょう。
ボーダー・コリー
知能指数が高くて賢いというイメージが強いボーダー・コリーも、実は興奮しやすい犬種です。
大型犬であると同時に牧羊犬として1日中牧場を駆け回っていた遺伝的性質から、必要運動量がかなり多いからです。特に子犬の頃は賢さよりもやんちゃな側面が強いので、しっかりしつけをすることが欠かせません。
シベリアン・ハスキー
どこかミステリアスで精悍な見た目に反して、最近ではネット上でその愛すべき「おバカさ」が語られることも多いハスキー。
必要運動量が多いのはもちろんですが、明るくて人懐っこい性格からテンションが上がりやすい面もあります。
ビーグル
ビーグルはもともと猟犬だった本能もあり、やんちゃで好奇心が強い性格からしばしば手に負えないと表現されてしまうこともあります。スタミナ量も多いため、興奮してもちょっとやそっとでは疲れません。
ちょっと落ち着いて!犬をおとなしくさせる対処法

指示を与える
愛犬が興奮して大騒ぎしてしまった場合には、「オスワリ」「フセ」といったコマンドで気持ちを切り替えさせましょう。
「オスワリ」「フセ」は愛犬の行動をリセットさせる効果があります。もちろん前提として指示にいつでも従えるようにトレーニングしておくことが必要になります。
大袈裟に反応しない
愛犬が興奮しているときに飼い主さんも一緒になってはしゃいだり、どうすればいいかわからなくなってパニックを起こしたり、早く興奮をおさめようとして頭ごなしに叱ったり、大袈裟に反応することは逆効果です。
飼い主さんが興奮していると愛犬の興奮はさらにエスカレートしてしまいます。飼い主さんは努めて冷静に振る舞いましょう。
普段から必要運動量を満たしておく
興奮してしまうのはエネルギーを持て余しているから。興奮を抑えるためにも、普段から愛犬の必要運動量をしっかり満たし、疲れさせることが大切です。
長めのお散歩や遊び、ノーズワークなどでしっかり体力を消耗させましょう。必要運動量を満たすことはストレスを溜めないことにもつながります。
まとめ

元気がないよりはあるに越したことはありませんが、おっとりした愛犬との穏やかな生活を思い描いていた人にとっては興奮しやすい子のやんちゃな振る舞いには戸惑いを覚えてしまうかもしれません。
ですが興奮しやすさは年齢やしつけの進捗で変わってくるものでもあります。愛犬の性格を見極めながら適切に対処し、お互いに満足できる暮らし方を探っていきましょう。
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