【阪神】DeNAに競り負け巨人と3.5差 優勝マジック18のまま...村上が7回3失点7敗目 初回は宮崎に適時打 3回は筒香に被弾 森下32号は空砲 石井は1回無失点の復活登板

■プロ野球 阪神2ー3DeNA (5日 甲子園)
阪神はDeNAに競り負ける、巨人が広島を延長戦の末に下し3.5ゲーム差となり優勝マジックは18のまま。先発・村上が初回、宮崎に2点適時二塁打を浴びると3回には筒香に16号ソロを献上。4回に森下の32号ソロ、5回には中野の内野ゴロ間で2点を返すも及ばず。村上は7回6安打3失点。石井が左アキレス腱断裂から今季初登板で1回を無失点に抑えた。
先発・村上は今季23度目の登板、10勝6敗、リーグ1位・防御率1.84。前回の28日・巨人戦(甲子園)は7回4安打1失点で勝ち投手。DeNA戦は今季4度目、1勝2敗、防御率1.80。
村上は1回、度会に右安打、牧に死球で無死一・二塁、筒香を空振り三振もエンカーナシオンに二内安打で1死満塁とすると宮崎に右中間へ2点タイムリーツーベースを飛ばされ先制される。
スタメンは上位陣は不動。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番レフト・高寺、7番キャッチャー・坂本、8番ショート・元山、9番ピッチャー・村上で臨んだ。
DeNAの先発・尾形に1回2死から森下が四球、暴投で森下が二進も佐藤輝は空振り三振に倒れた。
村上は2回1死から尾形に中安打も度会、牧を凡打に取る。だが2回の攻撃は大山、高寺、坂本と三者凡退。
村上は3回、先頭・筒香に右中間スタンドへ16号ソロを運ばれ、0ー3となる。直後3回の攻撃で先頭・元山が左安打、村上の犠打で1死二塁も近本と中野から1本が出ず。
村上は4回、林、松尾、尾形と下位打線も初めて3人で抑える。すると4回の攻撃で先頭・森下がセンターバックスクリーン左へ佐藤輝に32号ソロを放り込み、1ー3とする。
村上は5回も度会を空振り三振、牧を三ゴロ、筒香を左飛と1番からの打線を封じる。すると5回の攻撃で元山が四球、村上の犠打、近本は右中間へツーベースも元山が帰還できず1死二・三塁に。だが中野の二ゴロ間で、2ー3とする。
村上は6回もエンカーナシオン、宮崎、蛯名に仕事をさせず3イニング連続で三者凡退に抑える。6回も攻撃は2死から高寺が中安打、坂本は代わった2番手・伊勢に空振り三振に終わる。
村上は7回、先頭・林に左越えツーベースも松尾を二ゴロ、代打・佐野を捕飛、度会を右飛と走者を進めず打ち取る。村上は7回を109球、6安打、1死球、4奪奪三振の3失点(自責3)で降板。
7回の攻撃はDeNA3番手・中川虎に元山は一ゴロ、代打・ディベイニーは左飛、近本は右飛と倒れた。
8回は石井が春季キャンプ中の左アキレス腱断裂から復帰初登板。先頭・牧に四球、1死後にエンカーナシオンに中安打で一・二塁も宮崎を見逃し三振、蛯名を中飛に取り昨年から51試合連続・無失点を継続。
8回の攻撃は元同僚・浜地に中野は遊ゴロ、森下は投ゴロ、佐藤輝は捕邪飛と中軸が沈黙。9回の攻撃はDeNA守護神・レイノルズから得点を奪えず。