日米韓の共同訓練「フリーダム・エッジ」4回目の開催 北朝鮮の脅威へ“最も効果的な演習”
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-07 15:41

日本とアメリカ、韓国の3か国による共同訓練、「フリーダム・エッジ26」が始まりました。
スティーブン・ジョスト 在日アメリカ軍司令官
「インド太平洋地域の平和と安全を維持し、繁栄を促進し、国家間の友好を進めるためには、志を同じくする国々が結集し、我々が何よりも大切にする自由を、共同で確保する必要があります」
きょう(7日)から11日まで行われる「フリーダム・エッジ26」は、日米韓の3か国が連携し、東シナ海などで海・空・サイバー空間にまたがる共同訓練を実施するものです。
「フリーダム・エッジ」は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため2024年に始まり、今回で4回目の実施となります。
きょう午後、東京の在日アメリカ軍・横田基地で行われた開会式に登壇した石巻義康海将は、「日米韓は平和と安定に関する様々な課題に直面している」としたうえで、「こうした課題に効果的に対処する上で、3か国の安全保障協力はこれまで以上に重要となっている」と述べました。
韓国合同参謀本部のキム少将は、「北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対する抑止力と共同対応能力を強化する上で最も効果的な演習」と今回の訓練の意義を強調しています。