北海道斜里町で現地消費型ふるさと納税「ココふる」が開始

「ココふる」が、北海道斜里町にて2026年9月15日より導入されました。寄附者が現地を直接訪れて返礼品を受け取る仕組みにより、地域経済の活性化と観光促進を目指します。
現地消費型ふるさと納税の仕組み
「ココふる」は、返礼品の配送を伴わない新しいふるさと納税の形式です。寄附者は旅先でスマートフォンからデジタルな返礼品引換券を利用して、商品やサービスをその場で受け取ります。配送コストや在庫管理の手間を省くことで、寄附金をより直接的に地域支援へつなげることが可能です。利用にあたっては専用アプリのダウンロードが不要で、ポスター等のQRコードを読み込むだけで寄附からチケット利用までブラウザ上で完結します。
斜里町での展開と返礼品
世界自然遺産・知床を擁する北海道斜里町が、この取り組みの第一弾としてサービスを開始しました。受け取り拠点は道の駅しゃり館内の「Shiretoko Sustainable Station COBAKO Shari」です。ここでお礼の品として提供されるのは、地域ブランドシンボル「知床トコさん」のオリジナルグッズです。ボトルやタオル、Tシャツ、絵本など、旅の思い出となる品々が用意されています。※お礼の品に有効期限の定めはなく、店舗の営業日にお受け取りいただけます。
受け取り場所:Shiretoko Sustainable Station COBAKO Shari(北海道斜里郡斜里町本町37/道の駅しゃり内)
営業時間:9:00〜17:30(季節により17:00まで)
定休日:年末年始、その他不定
今後の展望と導入要項
斜里町では今後、利用可能な店舗を宿泊・グルメ・体験施設へと順次拡大する予定です。サービス提供元のユニヴァ・ペイキャストは、全国の自治体へ本サービスを広げ、地域活性化に貢献することを目指しています。
導入料金:初期費用・月額費用は頂いておりません(※2026年9月現在)
手数料:寄附発生時にのみ手数料を頂戴します。詳細はお問い合わせください。