【阪神】広島に完敗 ついに巨人とゲーム差なし 最大5差も...村上 立石の落球が無死三塁 坂倉にⅤ打献上 熊谷の失策も失点に 森下は8回に痛恨併殺打

■プロ野球 阪神1-5広島 (19日 甲子園)
阪神は広島に完敗、2連勝で止まり2位・巨人とゲーム差なしの首位で優勝マジックは12のまま。9月3日は最大5ゲーム差あった。先発・村上は初回、佐藤啓に5号の先頭弾を浴びるも直後に佐藤輝の犠飛で同点とする。だが村上は4回、左翼・立石の落球で無死三塁から坂倉の犠飛で勝ち越される。5回1死三塁で代打・高寺、近本が不発。村上は5回2失点(自責1)で降板。6回、木下が熊谷の失策が絡み佐々木に適時打を浴びると8回には岩崎が坂倉に2点適時打を献上した。4点を追う8回には無死一・二塁で森下が併殺打に倒れた。
先発・村上は今季25度目の登板、10勝8敗、リーグ1位・防御率1.93。前回の12日・巨人戦(東京ドーム)は5回5安打1失点で負け投手。広島戦は今季7度目、3勝1敗、防御率1.93。
村上は1回、佐藤啓にセンターバックスクリーン右へ先頭弾となる5号ソロを浴び先制を許す。
スタメンは上位陣は不動。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番レフト・立石、7番ショート・熊谷、8番キャッチャー・坂本、9番ピッチャー・村上で臨んだ。
広島の先発・栗林は今季阪神戦は2勝1敗、防御率0.87と相性が良かった。だが1回、近本と中野が連打で無死一・二塁。森下は右飛、中野の二盗で1死二・三塁とし佐藤輝がレフトへ犠飛を打ち、1-1の同点に追いつく。
村上は2回、持丸を空振り三振、末包を右飛、勝田を空振り三振と3人で抑えると3回も栗林、佐藤啓、菊池の出塁を許さず。だが打線は2、3回ともに三者凡退。
村上は4回、先頭・中村奨の左飛を立石が落球、無死三塁から坂倉にセンターへ犠飛を打たれ、1ー2と勝ち越される。直後4回の攻撃は2死から大山が中安打も立石は遊ゴロとつながらず。
村上は5回2死から栗林に右安打も佐藤啓を見逃し三振に取る。5回の攻撃で先頭・熊谷が左翼線へツーベース、坂本も犠打で1死三塁から村上の代打・高寺は空振り三振、近本は左飛で同点に追いつけず。
村上は5回を90球、4安打、無四死球、5奪三振の2失点(自責1)で降板。
6回、2番手・木下は2死から坂倉に遊内安打に熊谷の悪送球で二塁への進塁を許すと佐々木に左前へタイムリーを放たれ、1ー3となった。6回の攻撃は中野は中飛、森下は右飛、佐藤輝も右飛と沈黙。
7回、3番手・神宮は末包、勝田、栗林の下位打線を3人で退ける。すると7回の攻撃で先頭・大山が左安打、立石は空振り三振、熊谷は一邪飛、代打・前川は四球で2死一・二塁で代打・豊田は空振り三振と不発。
8回、4番手・岩崎は先頭・佐藤啓に左安打、菊池に四球、中村奨の犠打で1死二・三塁とすると坂倉に右前へ2点タイムリーを弾き返され、1ー5となった。
8回の攻撃は栗林に近本と中野が連打で無死一・二塁も森下が三ゴロ併殺打、ここで広島は2番手・高に代わり佐藤輝は捕ゴロに倒れた。
9回の攻撃は守護神・森浦から大山、立石、代打・木浪が三者凡退で得点を奪えず。